讃岐うどんの戦い
2026-08-07 12:26:49

讃岐うどん職人の熱き戦い、新しい頂点を目指す「SANU-1 GRAND PRIX 2026」

讃岐うどん文化のさらなる発展を目指し、株式会社丸亀製麺が協力する「SANU-1 GRAND PRIX 2026」の開催が決定しました。このイベントは、全国の讃岐うどん職人たちが集まり、技術と情熱をもって一杯のうどんを作り上げるコンテストです。うどんの製麺から提供に至るまで競い合うこの祭典では、観客を感動させる腕利きの職人たちが一堂に会し、最も優れた技術を持つ者に「SANU(讃岐)No.1」の称号が授与されます。

初回の「SANU-1 GRAND PRIX」は2025年11月に香川県丸亀市で実施された「丸亀うどん祭り2025」にて開催されました。この時、最優秀となったのは「おうどん 瀬戸晴れ」の古賀毅さんで、後述の選手たちが熱戦を繰り広げました。この成功を受け、一般社団法人 日本うどん協会が主催として引き継ぎ、新たに「SANU-1 GRAND PRIX 2026」が立ち上がります。

今年の大会では、予選が香川県、神奈川県、兵庫県の3地域で行われ、それぞれの上位2名、合計6名の職人が決勝戦に進出します。前回王者の古賀さんもシード選手として出場予定で、参加者たちは名誉と技をかけて熱い戦いを繰り広げることでしょう。

「SANU-1 GRAND PRIX 2026」のエントリーは、2026年8月7日から開始します。参加対象は、18歳以上であればプロ・アマを問いません。手打ちができ、麺切り包丁やカッターを使用した経験のある方が対象です。この祭典に参加したい方は、特設サイト(https://sanu1-gp.com/)より応募可能で、エントリー締切は9月4日です。

予選大会は以下のスケジュールで行われます。
  • - 香川予選: 2026年9月7日(月)17:00~20:00(Fantudio Takamatsu)
  • - 関東予選: 2026年9月13日(日)19:00~22:00(丸亀製麺 横浜北山田店)
  • - 関西予選: 2026年9月28日(月)18:00~21:00(丸亀製麺 三宮店)

各予選では、主催者が定めた審査基準に基づき選手たちの技能が評価され、決勝大会へ進む6名が選出されます。決勝大会は2026年11月28日、香川県で行われ、優勝者には30万円の賞金とトロフィーが授与される予定です。

うどん好きの皆様、また職人の方々も、この熱い戦いを見逃す手はありません。今年こそ新たな頂点の誕生を目撃しましょう。これからの讃岐うどん文化を背負った職人たちの挑戦に期待が寄せられています。丸亀製麺もこのイベントに協賛として関わっており、讃岐うどんの素晴らしさを広く知ってもらえる機会となるでしょう。

「一般社団法人 日本うどん協会」は、うどんを日本の食文化として普及し、若い世代への啓蒙活動を進めています。うどんに関する教室やセミナー、商品開発や競技会を開催し、未来のうどん文化をさらに豊かにするために活動を続けています。

このイベントを通じて、讃岐うどんの歴史と進化を実感し、技術を磨く職人たちの情熱を感じてください。おいしいうどんの未来を見据えたこの祭典に、皆様の応援とご参加をお待ちしております。


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