大阪万博ヨルダン館で初開催！マインドフルネスイベントの魅力

大阪万博ヨルダン館で初開催！マインドフルネスイベント

2025年9月7日、大阪万博のヨルダン館にて、特別なマインドフルネスイベントが実施されます。このイベントは、内田恭子氏を特別ゲストに迎え、砂漠のドームで心と体を癒すひとときを提供いたします。今回の取り組みは、ヨルダンの魅力を文化や食、アートとともに伝える新しい形のイベントであり、多くの人々に新たな発見と喜びを体験していただけることを目指しています。

ヨルダン館の充実したプログラム

このイベントは、内田恭子氏の提案に基づき、「ゆるめる・ほどく・てばなす」というマインドフルネスの重要なエッセンスを取り入れ、日常生活に追われがちな私たちが自分自身を見つめ直すきっかけを提供します。日々の忙しさから解放され、自身を俯瞰し、心と体を整える準備をこの特別な場で行うことができます。

完全抽選予約制の特別イベント

参加は無料で、完全抽選制のため、あらかじめ予約が必要です。参加人数はわずか25名で、ヨルダン館の砂漠エリアにて開催されます。この貴重な機会に、内田恭子氏のマインドフルネスセッションを体験できることができるのは注目のポイントです。さらに、イベント中にはヨルダンの人気ドリンク「デーツシェイク」が提供され、香り袋を使った香りを楽しむなどの五感を刺激する体験も用意されています。

内田恭子氏の想い

内田恭子氏は、「万博の中心にあるワディ・ラム砂漠の夜空の下で、静けさの中に自分自身と向き合う時間を持つことを提案しています。マインドフルネスは、ストレス社会において人々が自分を見つめなおすために必要な柱となります。私たちの五感を最大限に活かし、安心して自分自身に向き合う体験を一緒にできれば嬉しいです。」とコメントしています。