Uruの新曲「プラットフォーム」がデジタルリリース！ミュージックビデオも公開

Uruが新曲「プラットフォーム」をリリース！

シンガーソングライターのUruが、2025年10月15日（水）に新曲「プラットフォーム」をデジタルリリースしました。この楽曲は、現在放送中のTVアニメ『永久のユウグレ』のオープニングテーマとして特別に書き下ろされた一曲で、Uru自身が作詞と作曲を手がけた魅力的なトラックです。編曲は、Uruとこれまでにもタッグを組んできた田中隼人氏が担当しています。彼のリアルな音楽表現が、Uruの歌声の美しさを引き立てています。

「プラットフォーム」は、心地よいリズムとともに、Uruならではのまっすぐな愛のメッセージを届けるアップテンポなラブソングです。「どんな形でも愛は愛、人を想う気持ちは変わらない」というテーマが、作品のメッセージとも見事に調和し、聴く人の心を向き合わせる一曲となっています。音楽を通じて新しい愛の形を探求する姿勢が、リスナーの心を温かく包み込みます。

リリース当日の21:00に、UruのオフィシャルYouTubeチャンネルにてミュージックビデオが公開され、映像の監督は多才な演出家であるmino（NANON CREATIVE）が手がけています。この映像には、ティーン向けメディア「Seventeen」のモデルである上坂樹里が出演し、彼女自身のコメントも注目されています。「聴いていたら、自然に体が動き出してしまうくらい爽やかで、心が軽くなる楽曲」と称賛しており、その感想からは楽曲の魅力が伝わってきます。

ミュージックビデオは、瑞々しいCG映像と、感情の繊細な表現が見事に組み合わさっており、“人を想うまっすぐな愛”を映し出しています。この映像作品がUruの新たな表現世界を探求するものとして、多くの人々に広がることが期待されます。

さらに、「プラットフォーム」は11月26日（水）にCDとしてもリリースされることが決定しました。アートワークは、アーティストとしても活動するとんだ林蘭氏が手がけており、その独自のビジュアルセンスが光ります。アートワークは、楽曲のもつ軽快さやまっすぐさが見事に融合され、作品に愛情を込めた印象的なものとなっています。

CDには表題曲として「プラットフォーム」に加え、カップリング曲として「愛」や、キリンジの名曲「エイリアンズ」をギター1本でカバーした音源も収録されることが明らかになっています。また、初回生産限定盤には、全国ツアー「Uru Tour 2023」からのライブ映像や、数曲のMUSIC VIDEOも収録されます。

シングルの発売を記念して、早期予約特典キャンペーンも実施中です。10月19日（日）までに予約した方には、オリジナルメモ帳がもらえる特典が用意されています。この機会にぜひ手に入れていただきたいです。

Uruは、今後も話題のドラマや映画などとのタイアップを通じて、新しい音楽の形を模索し続けています。「プラットフォーム」は、彼女の柔らかな歌声に新しい軽やかさを加え、聴く人々の心を前向きにする新境地への期待を高めています。

詳しいCD情報や予約方法については、公式サイトを訪れてチェックしてください。Uruの今後の活躍から目が離せません！