坂本龍一特別公開
2026-03-25 12:58:06

坂本龍一の音楽体験を映画で味わう『Trio Tour 2012』特別公開

映画『Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012』の魅力



坂本龍一の音楽の深淵に触れることのできる映画『Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012』が、3月27日(金)に公開されます。この作品は、坂本が2012年に公演したトリオ編成のコンサートを収めたもので、音楽ファン必見の内容となっています。映画公開に合わせて、出演者や音楽家たちからのコメントも寄せられ、期待が高まっています。

坂本龍一とトリオの共演



2012年、坂本龍一はピアノ、チェロ、ヴァイオリンのトリオ編成によるアルバム「THREE」を発表し、日韓ツアー「Trio Tour 2012」を行いました。本作『Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012』は、その東京公演を完全に収録しているため、当時のライブの臨場感を存分に味わえます。

今回の映画には、坂本と共に演奏した重要なコラボレーターたちのコメントも収められています。ジャケス・モレレンバウム(チェロ)やジュディ・カン(ヴァイオリン)からの言葉は、音楽の背景やそれに込められた思いをさらに深めてくれます。彼らはそれぞれが音楽の巨星であり、坂本との共演が彼らにどれほどの影響を与えたかを語っています。

コメントから見る作品への期待



ジャケス・モレレンバウムは、坂本やジュディと過ごした東北での経験を振り返り、音楽が持つ力の重要性を強調しています。彼は、音楽を通じて少しでも被災者の心を癒すことができたと語り、本作が彼の人生で最も美しい芸術的瞬間の一つであるとしています。

ジュディ・カンは、レディー・ガガのツアーを経て臨んだトリオツアーが持つ特別な雰囲気について述べています。その演奏は、失われた命に対する敬意と震災の記憶を伝えるものとなっており、作品には坂本の精神が息づいていると語ります。

原摩利彦は、坂本のトリオコンサートが音楽家を志すきっかけになったと回顧。映画を観た人々にも、何かに挑戦する勇気を与える作品であることを期待しています。

南琢也(グラフィックデザイナー)は、三者の響きを可視化する工夫を凝らしたデザインに言及し、作品全体の美しさを引き立てています。

名曲「Rain」を体感



今回の映画で特に注目されるのが、名曲「Rain」の映像です。この楽曲は、映画『ラストエンペラー』で知られる名曲であり、今回の作品でも映画のワンシーンと共に公開されます。駆け上がる旋律と感情をゆさぶる表現に、観客は心を奪われることでしょう。劇場の音響で聴く「Rain」は、ぜひ体験してほしい特別な瞬間です。

公開情報と特典



映画『Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012』は、3月27日より109シネマズプレミアム新宿やBunkamuraル・シネマなどで順次公開されます。また、中学生以下を対象とした特別料金「Kizuna Price」も実施されるため、家族でも気軽に楽しめる内容となっています。さらに、映画の世界観を表現したB2サイズのポスターも限定販売中です。

公式サイトでは、コメント全文や上映情報などの詳細が確認できます。この機会に、坂本龍一の音楽の魅力に触れ、トリオの素晴らしい演奏を楽しんでください。感動的な一時が、あなたを待っています!

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