女子アイスホッケー新体制
2026-05-12 11:39:43

女子日本代表アイスホッケーチーム新監督就任!大久保智仁氏が指導へ

日本アイスホッケー女子日本代表に新たな指導陣が就任



アイスホッケー女子日本代表、通称・SMILE JAPANの新監督として大久保智仁氏が選ばれ、コーチに久保英恵氏と榛澤淳氏が加わることが正式に発表されました。この新体制は、アイスホッケー界に新たな風を吹き込むと期待されています。

大久保智仁氏の経歴と指導方針



大久保氏は、1976年生まれで、駒澤大学附属苫小牧高校から東洋大学を卒業。その後、西武鉄道、コクド、日光神戸アイスバックス、ハイワン(韓国)、SEIBUプリンスラビッツ、日光アイスバックス、東北フリーブレイズ等で選手生活を送った経歴を持ちます。2013年に競技を引退し、以降は指導者としての道を歩み始めました。特に東北フリーブレイズではコーチから監督へとステップアップし、その後SEIBUプリンセスラビッツの監督を務めました。

男子日本代表及び男子U18日本代表のコーチとしてもその経験を活かし、幅広い視点から選手育成に取り組む姿勢が評価されています。大久保氏は「若手選手の育成と、チーム全体の強化が重要」と語り、自身の経験をもとにした指導を行う意欲を見せています。

久保英恵氏の選手経験と指導力



続いて、久保英恵氏は1982年生まれで、選手としてのキャリアを岩倉ペリグリンとSEIBUプリンセスラビッツで過ごしました。特筆すべきは、ソチ、平昌、北京の3大会に連続出場したオリンピアンであることです。2022年の北京オリンピックを経て引退し、現在は指導者として次世代の選手たちを育てる活動に力を入れています。

久保氏は、「特に若い選手たちに、オリンピックでの経験を生かした指導を行い、自信を持たせることを大切にしたい」とコメント。彼女のガイドの下で、次世代のアイスホッケー選手たちの成長が期待されています。

榛澤淳氏とその指導哲学



榛澤淳氏は1976年生まれ、北海道釧路工業高校を卒業後、西武鉄道や日光アイスバックスで選手生活を送りました。2004年に競技を引退し、その後は清水町アイスホッケー協会に所属し、若手選手の指導に注力。彼もまた男子U18日本代表のコーチを務めるなど、豊富な経験を持っています。

榛澤氏は「アイスホッケーはチームスポーツであるが故に、個人だけでなくチーム全体としての成長を目指す」と語り、選手たちとのコミュニケーションを大切にした指導を行っています。

新体制の目標とこれからの道のり



この新たな指導陣は、6月から国内合宿を開始し、10月には日本で女子アジア選手権、11月にはデンマークでIIHF女子世界選手権が控えています。チームの団結を高め、強化を進めることで、国際舞台での好成績を目指しています。

新しい体制を迎えた日本の女子アイスホッケーチーム。その成長と活躍に、目が離せません。各選手がどのように新体制の下で進化するのか、期待が高まります。将来のオリンピックでも輝く姿を見られることを願っています。


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