「ハク。」がFender Flagship Tokyoに登場!
大阪を拠点に活動するバンド「ハク。」が、注目の公開収録イベントを開催します。FenderFlagship Tokyoにて行われるこのイベントは、2025年6月24日(火)に実施される予定です。このイベントは、FenderNewsが主催し、彼らの魅力を存分に味わえる貴重な機会となることでしょう。
イベントの詳細
本イベントの正式名称は『FenderNews Public Recording with Haku. at Fender Flagship Tokyo』です。午後5時30分から受付が開始され、18時に演奏がスタートします。イベントは約1時間の予定で、Fenderの新ライン「Made in Japan Traditional 2025 Collection」を使用したライヴとトークセッションが行われます。注意点として、事前に応募が必要で、参加者は特に条件なく申し込むことができます。
応募期間は2025年5月26日から6月12日までで、当選者は6月13日にメールで連絡されます。イベント参加には、当選メールの提示も必要となりますので、事前の準備をお忘れなく!
バンド「ハク。」について
「ハク。」は、2019年に結成された4ピースバンドで、メンバーの平均年齢は22歳。彼らの音楽は、揺れ動く感情を透明感のあるヴォーカルで表現し、POPSにインディーの影響を感じさせるサウンドが魅力です。
2022年には初のミニアルバム『若者日記』をリリースし、2023年8月には待望の1stフルアルバム『僕らじゃなきゃダメになって』も発表しました。さらには、2025年1月には全4曲入りのデジタルEP『Catch』をリリースし、東名阪でのワンマンツアーも完売させるなど、急成長を遂げています。
参加の際の注意事項
イベントはワンドリンク制となっており、事前にドリンクチケットを購入する必要があります。また、会場では写真撮影や録音は禁止されていますので、注意が必要です。参加者は、身分証明書を持参し、当選メールを提示する際に名前の確認が行われることもあります。
公式メディア「FenderNews」
FenderNewsは、音楽ファンやプレイヤーに向けた情報を発信するオンラインメディアで、アーティストインタビューやライブレポートなどを提供しています。音楽だけでなく、カルチャー全般に敏感な方々にとっても有意義な内容が揃っています。
このイベントを通じて、バンド「ハク。」の音楽に触れ、さらにFenderの魅力を体感してみてはいかがでしょうか?詳細は
FenderNewsの公式サイトでご確認ください。