ソフトボール専用球場
2026-03-30 14:46:44

岡山県初のソフトボール専用球場が誕生!HIRAKINライズ球場の魅力

岡山県初のソフトボール専用球場「HIRAKINライズ球場」



平林金属株式会社がリサイクル事業を行うなか、同社のソフトボール部のホームグラウンドである「HIRAKINライズ球場」が新たな装いを迎えました。この球場は、地域の小学生によるソフトボール大会などで利用され、2001年の設立以来、親しまれてきました。

大規模改修のポイント


約11年ぶりに行われた大規模改修では、ミズノが初めて設計・施工したソフトボール専用球場が完成。岡山県中央部を流れる旭川の隣に位置するこの場所は、自然環境に囲まれており、地域に根差したスポーツ施設としてさらなる進化を遂げました。

環境への配慮した人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」


改修に際して採用されたのは、環境負荷を軽減できる最新の野球専用人工芝、「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」。この芝は、耐久性と強度が約1.7倍に向上しており、長期間の使用でも芝葉のちぎれや飛散を防げる設計です。国内では西武ライオンズの本拠地でも利用されています。また、人工芝や充填材の流出を抑制する設備を設け、近隣の生態系にも配慮した環境に優しい空間を実現しています。

プレーヤーの負担を軽減する設計


「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」は、パイルの厚みを280μmから400μmに増し、耐久性や衝撃吸収性が向上。これにより、選手たちがシーズンを通じて快適な環境でプレーできることを目指しています。さらに、空間設計にはカール加工された芝葉を使用することで、マイクロプラスチック流出といった環境問題にも対応しています。

グラウンド外周の充填材レスエリア


「HIRAKINライズ球場」では、充填材の流出を防ぐために特別なエリアを設けています。これにより、街並みや自然の景観を保ちながら、環境負荷減少に貢献しています。また、使用される充填材「Greentea」は、黒ゴムチップよりも約7℃も表面温度の上昇を抑え、夏場でも選手への負担を軽減。より快適なプレー環境を提供します。

今後の展望


この改修を契機に、ミズノは、ソフトボール専用球場のさらなる整備や、環境に配慮したスポーツ施設づくりの推進に乗り出しています。地域の皆さんが健康的にスポーツを楽しむことができる環境を整えていくそうです。

「HIRAKINライズ球場」が岡山のスポーツ文化をどう変えていくのか、注目が集まります!


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