パナソニック野球部、新監督井上貴晴が就任
大阪府門真市を拠点にするパナソニック野球部が2026年シーズンを見据え、新監督に井上貴晴を迎えることを発表しました。これまでヘッドコーチとしてチームを支えてきた井上監督は、2013年の入社から数々の実績を積み重ねてきました。
井上監督は、入部から間もなく都市対抗野球や社会人野球日本選手権でスタメンに抜擢され、チームのここぞという時に貢献してきました。9年間外野手として活躍し、その後2022年にはコーチ兼アナリスト就任、2024年からはヘッドコーチ兼スカウトとして新たな役割を担っていました。今シーズンからは監督として、社会人野球の頂点を目指し、チームを引っ張ります。
前任の中本浩監督はGM専任に移行しますが、井上監督は次のシーズンを通じて地域活動にも貢献する姿勢を持ち合わせています。特に2026年シーズンは、これまで支えてくださったファンへの感謝を込めて、全力で挑む意気込みを語っています。
チームの体制は新たにシニアアドバイザーに木下達夫を迎え、部長には河原将典が就任します。また、選手たちにも新しい副主将、坂下翔馬と本間颯太朗が加わるなど、人員の補強も行われています。主将の松浦隆己を中心に、若手選手の台頭にも期待が寄せられています。
パナソニック野球部は今年で休部を迎えることが決定しており、これまでの多くの支援に感謝しつつ、最後のシーズンに向けての目標は非常に高いものになるでしょう。過去の都市対抗や日本選手権での成功に加えて、地域への還元を行いながら、最後まで全力で戦い抜く姿勢を崩しません。
井上監督の指揮の下、パナソニック野球部は2026年シーズンの全ての試合で地域の皆さまの力強い支援を受けながら、目指すは社会人野球の頂点です。チームの新たな章がどのように展開されていくのか、多くのファンが期待を寄せています。今後の試合情報やチームの活動については、公式ウェブサイトにて随時更新される予定です。
最後に、ファンの皆さまには引き続きご支援をお願い申し上げます。残りのシーズン、どうかパナソニック野球部に熱い応援をお寄せください。