二人展「CUE」
2026-04-02 11:22:51

尾形凌と真田将太朗、二人展「CUE」で交差する新しい感覚

尾形凌と真田将太朗、二人展「CUE」を開催



2026年4月15日から5月9日まで、東京・西麻布のアートスペース【WALL_alternative】にて、尾形凌と真田将太朗の二人展「CUE」が開催されます。この展覧会は、東京藝術大学の同級生である二人が、卒業後の新たな視点に基づいて初めての共同企画したものです。

展覧会の背景



尾形は東京藝術大学大学院に進学し、一方の真田は東京大学大学院へ進み、それぞれ異なる分野での研究と制作を続けてきました。この展覧会は、修了直後に再び出会う場となり、それぞれの経験が彼らの作品にどのように反映されているかを体感する機会でもあります。

作品概要



尾形の作品は浮世絵や仏画と見事に結びつけられ、現代における「妖怪」や「不可視の存在」をテーマにしています。彼のアプローチは、見ることが難しいものを描くことによって、私たちの感覚に新しい視点を提供します。対照的に、真田はAIと創造性というテーマの下、重力や時間を抽象的に描写する作品を創出しており、彼の作品には身体的感覚が根付いています。

新たな表現の交差



二人のアーティストが交差することによって、私たちの感覚は静かに揺さぶられ、「何かが立ち現れる直前の兆し」に触れることができるでしょう。展示空間では、両者ともに2メートルを超える大作を中心に、合計20点以上の作品が展示されます。また、特別に描き下ろした共作も披露される予定です。

イベント情報



初日の4月15日(水)にはオープニングレセプションが行われ、アーティストも在廊予定です。同日19時から20時まで、スペシャルライブも予定されており、シークレットゲストが登場します。5月2日(土)には尾形と真田によるトークイベントも開催され、作品制作の裏話などを深堀りします。

バーでの体験



併設のバーでは、イベントのコンセプトを反映した特別な日本ワインが楽しめます。「ドメーヌ・テッタ」のワインや、地元の自然栽培の野菜を使った食事メニューも用意されています。

まとめ



この二人展「CUE」は、尾形と真田がそれぞれ異なる視点から創作した作品を通じて、観者の感覚に新たなきっかけを提供するものです。また、アートを媒介にしながら、自然な交流が生まれる場としての役割も果たすことでしょう。ぜひ、この貴重な機会に足を運んで、彼らの世界観を体験してみてください。


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