音楽とAIの融合、Sound Labbit Technologyの誕生
2026年2月2日、東京都渋谷区に新たに設立された株式会社Sound Labbit Technologyは、音楽とAI技術を組み合わせた新たな可能性を追求しています。テクノロジーを駆使することで、人と人、人とアイデアの新しい「つながり」を生み出すことを目指す同社は、そのメッセージを実現するため、2つのブランドを展開します。
音楽の力、背景には感性と論理の接続
Sound Labbit Technologyの設立を推進した代表取締役の宮丸友輔氏は、学生時代に音楽に深い影響を受けた経験を大切にしています。音楽が持つ力と、AIの実装力を融合させることで、単なる効率性の追求ではなく、人の感情や想いを反映したデジタルトランスフォーメーションが可能になると信じています。
特に、宮丸氏は前職においてAI活用と人間中心設計(HCD)の専門知識を磨き、人々の感性に寄り添ったアプローチが重要であると認識しています。HCD-Netでの優秀講演賞受賞を通じて、感性と論理のハーモニーがもたらす創造力に対する自信を深めています。
2つのブランド:新しい価値を創造する
Sound Labbit Technologyが展開するブランドは、以下の2つに分かれています。
1. Sound Laboratory
「音楽 × データサイエンス × テクノロジー」を核に、人と音楽の距離を縮めることを目的としています。音楽の心理的効果の研究を駆使し、メディアやプロダクト、教育、クリエイティブ支援に生かしていく計画です。現在は、メディア発信と体験の検証に重点を置いて取り組んでいます。
2. AI-DASH
このブランドは「AIを使う」のではなく、AIが活用される組織の構築を目指しています。ツール導入ではなく、AIの力を最大限に活かせる仕組みを組織に根付かせることを重視。人間中心設計(HCD)と仕様駆動開発(SDD)の手法を駆使し、業務の効率化と「やりたかったこと」の実現を同時に追求します。
宮丸友輔氏のビジョン
「音楽が私の背中を押してくれたように、今度はテクノロジーを用いて他者の可能性を広げていく時がきた。」と語る宮丸氏。AIは単なる道具ではなく、人々の思いを強化するための媒体です。音楽の感性とAIの知性を融合させ、新しい感動と価値を実社会に提供することがSound Labbit Technologyの使命です。
まとめ
Sound Labbit Technologyの取り組みは、現代社会におけるテクノロジーの進歩と感性を結びつけ、人々の「つながり」を強化することに寄与します。音楽とAIの新たな融合が生み出す未知の領域に、今後も大いに期待が寄せられます。