日本アニメの未来を語る「Dialogue for BRANC #11」
2025年12月22日(月)19:00から、株式会社イードが主催する「Dialogue for BRANC」の第11回が開催されます。今回のテーマは「なぜ今、日本アニメに『グローバル人材育成』が急務なのか?」というもので、多くの注目を集めています。特に、アニメが国際的に評価される中で、その裏にある人材育成についての議論が求められています。
日本アニメにおける現状と課題
日本のアニメは、今や世界中で愛され、評価されていますが、支える人材の育成には多くの課題が存在しています。日々の業務に追われる制作現場で、貴重な国際的視点を育む機会は限られています。アニメ業界が国際市場で存在感を示すためには、クリエイターたちがグローバルな視点や経験を積むことが必要不可欠です。
このようなニーズに応えるべく、今回のイベントでは、3年間にわたるプロジェクト「GAC(グローバル・アニメ・チャレンジ)」の成果を振り返り、今後の展望について深く掘り下げます。特に、GACで行われている英語特訓や海外インターンシップなどの具体的な取り組みについても詳しく紹介されます。
登壇者について
本イベントには、株式会社キネマシトラスの小笠原宗紀会長、長谷川博美海外企画プロデューサー、さらには日本総合研究所の安井洋輔主任研究員が登壇します。 彼らはそれぞれアニメ業界の最前線で活躍し、多岐にわたる経験を持つ専門家です。
彼は1995年からアニメ制作に関わり、これまでに数多くのプロジェクトを手掛けてきました。アメリカのアニメにも携わっており、その国際的な視点は非常に貴重です。
欧米のアニメ市場に精通し、Netflixなどのプラットフォームで共同プロデューサーを務めました。国際的なビジネス感覚を持つ彼の視点も重要です。
日本経済とアニメ産業の成長戦略について研究している安井氏は、業界の未来における人材育成の重要性を語ります。
こんな方におすすめ
このイベントは、アニメ業界関係者だけでなく、将来のクリエイターを目指す学生や、クリエイターの育成に関心のある経営者層にも役立つ内容です。具体的には、国際ビジネスや日本アニメの国際展開に興味のあるプロデューサー、業界でのキャリア形成を考える大学生、あるいは新たなスキルアップを目指すクリエイターたちが参加することが期待されています。
プログラム内容
当日のプログラムでは、2つのトークセッションや驚くべきインターアクティブなQ&A、そして参加者同士のネットワーキングの時間も設けられています。この機会を通じて、業界の第一線で活躍している専門家たちとの貴重な交流が期待されます。
開催概要
- - 日時: 2025年12月22日(月) 19:00~21:30(18:30開場)
- - 場所: 株式会社イード セミナールーム(東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階)
- - 参加費: BRANC MEMBERSHIPのライト会員は無料、一般は2,480円です。
まとめ
今後ますます重要となる日本アニメの国際展開を実現するために、優秀な人材育成が不可欠です。このイベントを通じて、多くのクリエイターたちが新たな視点や経験を持ち帰ることを期待しています。日本アニメの未来を、共に語り合いましょう。