大阪の街を歩きながら健康祈願!メッセンジャー黒田らの奮闘記
大阪での人気街ブラロケ番組、『大阪おっさんぽ』。今回はその中でメッセンジャーの黒田有、元シブがき隊の布川敏和、そして橋下徹が登場し、ユーモアたっぷりのトークを繰り広げながら東大阪市の「石切参道」を散策します。
この石切参道は、地元では「石切さん」として親しまれている石切劔箭神社への参道です。昭和の香りを残す商店街も広がっていて、多くの観光客や地元の人々でにぎわいます。街の風情と温かさに触れながら、3人の大阪のおっさんたちがどんな化学反応を見せるのか、興味が湧いてきます。
番組が始まると、黒田は年末に痛風を発症したことを告白。これには、昨年4月に腰を痛めて車椅子でロケを敢行した橋下も思わず反応。「視聴率は良好なのに、出てくるメンバーは痛めつけられている」と不吉な発言をしながらも、彼らの強烈な個性と辛口トークは視聴者を楽しませ続けます。
その後、3人は参道で元シブがき隊の布川敏和と合流します。還暦を迎えた布川は、最近ぎっくり腰を経験したばかりとのこと。おっさんたちは自らの体調不良を舞台に繰り広げるユニークなダイアログで観客を和ませます。
石切劔箭神社では病気平癒を祈願し、3人は真剣な表情で手を合わせます。様々な健康に関するトークが展開され、特に食に関する話が印象に残ります。黒田は「寒い中でおでんを食べるのがいい」と提案し、近くのおでん屋に立ち寄ります。布川は生ビールを、橋下は日本酒をオーダーする中、最後の一人である黒田は痛風の影響でノンアルコールビールを選びます。
おでんを囲みながら、3人は健康への意識と共に、中学時代の思い出やシブがき隊に憧れたエピソードを語り合います。布川はシブがき隊の結成秘話や80年代の華やかだった交友録についても赤裸々に話し始め、そのトークに視聴者も引き込まれることでしょう。
さらに、さきイカ販売店で新鮮なイカの味を堪能するシーンでも、黒田は痛風ゆえに味わうことができず、苦虫をかむような顔が微笑ましいです。興味津々で楽しむ他の二人の反応とギャップが生まれ、笑いを誘います。
次に訪れたのは「よもぎうどんの店 大和屋」。ここで、布川の離婚話が自然と持ち上がり、キュートな夫婦のエピソードを披露します。食事中には不意に昔の思い出が囁かれ、黒田もこの話に引き寄せられる形となります。
最後に、「ナウル共和国石切参道パビリオン」に立ち寄った3人は、万博の思い出や気になる珍しいグッズを見つけ、商店街の名物の味を満喫します。続いて「石切つけもの横丁」でのぬか漬け教室体験が待っていましたが、布川がこぼした「元妻の漬けたぬか漬けの味は好きなんだよ」というセリフには、思わず心を掴まれたことでしょう。このような家族と思い出にまつわる話も、彼らの魅力の一部です。
3人のやり取りは、視聴者にとっても極上のエンターテインメントになり、健康への意識や大阪の魅力を再確認する機会を提供してくれます。笑いと共に温かさが融合した、そんな素敵な一日が描かれています。