新サービス「SCANBE base」
2026-07-01 18:33:05

運動の成果を可視化する新サービス「SCANBE base」が登場!

運動の成果を可視化する新サービス「SCANBE base」が登場!



株式会社ワコールが、2026年7月1日より新サービス「SCANBE base」の提供を開始します。このサービスは、運動成果を3Dデータとして視覚化し、ダイエットやトレーニング中の体型変化を実感しやすくすることを目的としています。これにより、ジムやヘルスケア施設での利用が可能となり、男女問わず幅広いユーザーに対応する内容になっています。

健康意識の高まりと「SCANBE base」の誕生


近年、生活様式の変化に伴い、運動不足や健康寿命を延ばすための取り組みへの関心が高まっています。運動習慣が重要視される中、個人の健康データであるPHR(Personal Health Record)を活用したパーソナライズされたヘルスケアサービスへの期待も高まっており、PHR市場は2030年には約1兆円規模に成長すると見込まれています。

しかし、従来の体組成や体重データでは視覚的な変化が実感しにくく、日々のモチベーション維持や長期的な運動の継続に結びつきにくいという課題がありました。このような背景から、ワコールは「SCANBE base」を開発し、見た目の変化を具体的な3Dデータで確認できる環境を整えました。

3D計測で体型変化をリアルタイムで確認


「SCANBE base」の最大の特徴は、トレーニング前後に短時間で体型を測定できることです。専用の3Dボディスキャナーを用い、約3秒で全身をスキャンし、わずか10分で測定が完了します。測定中もトレーニングウェアを着たまま行えるため、自然な流れで利用できるのが嬉しいポイントです。結果はスマートフォンからも簡単に確認でき、過去のデータと比較することで、体型変化を視覚的に捉えることが可能です。

スマートフォンでのデータ確認も簡単


測定したデータはLINEとの連携によってWebブラウザ上で確認でき、全身の3D映像や21か所の採寸データ、体積データなどを一目で把握できます。また、変化の度合いや傾向を続けて確認できることで、モチベーションを高める手助けにもなります。

将来的な展開とさまざまな利用シーン


今後、ワコールは「SCANBE base」をスポーツジムをはじめ、スポーツ量販店、自治体、研究機関などに配置し、さらなる普及を図る方針です。また、2026年7月には東京ビッグサイトで行われる「SPORTEC 2026」にも出展し、多くの人にこのシステムを体験してもらう機会を提供します。

この新しい取り組みは、運動を続けるための新たなモチベーションを生むだけでなく、自分自身の体を知ることにつながります。ワコールが提供する「SCANBE base」は、今後のスポーツ・ヘルスケア分野における新たなスタンダードとなるのか、注目が集まります。

まとめ


「SCANBE base」は、ただの測定データに留まらず、ユーザーが自分の体型をより身近に感じ、変化を楽しむ手助けをするサービスです。運動習慣や健康づくりをサポートする新たなスタイルとして、多くの人々に受け入れられる日も近いと感じさせる内容となっています。未来の健康管理を見据えた「SCANBE base」が、トレーニングの新定番となることを期待しています。


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