小手伸也が挑む新たなシェイクスピア・シリーズ「コテンペスト」
俳優・小手伸也がついに初主演を果たす舞台、俺もそろそろシェイクスピア・シリーズ『コテンペスト』のキービジュアルが公開され、多くの観客が期待を寄せています。この作品は、名作『テンペスト』を大胆に現代に翻案し、脚本と演出を手掛けるのは劇団「拙者ムニエル」の主宰、村上大樹氏です。彼の新たな挑戦としてこの「俺もそろそろシェイクスピア・シリーズ」が立ち上げることとなり、シェイクスピアの魅力を次世代に届けることを目指しています。
魅力的なキャスト陣
『コテンペスト』には、小手伸也をはじめとして、片桐仁、崎山つばさ、松田凌、AOI(WHITE SCORPION)、井澤勇貴など、名だたる俳優たちが揃い、彼らの本気の演技が詰まったキービジュアルの撮影風景も公開されました。撮影中の表情や動きから、その緊張感と期待感がひしひしと伝わってきます。特に、顔立ちが濃く、ちょっと気が小さなおじさんが直面する復讐劇というユニークな設定が、観客に笑いを提供すること間違いなしです。
物語の背景
この舞台は、主人公が自己肯定感の低下から復讐を決意するというストーリーです。彼には顔以外にも様々な「濃い」要素がありながらも、自分自身を見つめ直すことに苦しんでいます。そんな彼が、過去の自分を故意に「あざ笑った者たち」に対して、奇想天外な復讐を試みる様子が描かれます。哀しみを背負ったまま、復讐の一嵐が巻き起こる描写は一見の価値があります。
現代の復讐コメディ
シェイクスピアの最後の作品『テンペスト』を基にしたこの『コテンペスト』では、古典的なテーマに現代の価値観や感情が交錯しています。観客は笑いを通じて同時に、深いメッセージを受け取ることでしょう。この新作コメディは、シェイクスピアの作品を単に再現するだけでなく、彼のメッセージを現代に蘇らせ、軽快なテンポで展開していきます。
公演概要
公演は東京と大阪で行われ、東京では6月27日(土)から7月7日(火)の間、本多劇場で上演されます。続いて、大阪では7月17日(金)から19日(日)にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールでの公演が予定されています。チケットは一般販売が4月11日(土)から開始され、先行販売も行われますので、詳細は公式ホームページをチェックしてください。
公式HP:
http://kotempest.com
公式X:
@kotempest2026
脚本・演出
この作品の魅力は、村上大樹の独自の視点で新たに描かれるシェイクスピアの名作です。彼の演出により、古典作品がどのように新たな意味を持つかを感じられ、また小手伸也の魅力が引き立つ瞬間が満載です。
前代未聞のコミカルな復讐劇『コテンペスト』は、まさに今の時代に必要なエンターテインメントとして位置づけられています。期待に胸を膨らませて、チケット購入を忘れないようにしましょう!