アオゾラサマーフェス
2025-08-31 23:00:36

2025年の夏、豊洲PITで熱狂の宴!アオゾラサマーフェスティバルの魅力

2025年の夏、豊洲PITで熱狂の宴!アオゾラサマーフェスティバルの魅力



2025年8月31日、東京・豊洲PITで「僕が見たかった青空」のデビュー2周年記念ライブ『アオゾラサマーフェスティバル2025』が盛大に開催されました。この日は、23人のメンバーが集まり、初披露曲や豪華なゲストと共に観客を魅了しました。

感動のオープニング



会場に駆けつけた2,300人のファンが待ちに待った開演。メンバーが円陣を組むと、緊張感と興奮が場内を包み込みます。オープニングで披露されたのは、ファンに人気の楽曲「好きになりなさい」。間奏では岩本理瑚が華麗なバク転を決め、金澤亜美の可愛らしいセリフが大歓声を呼び起こしました。さらに、最新シングルの「視線のラブレター」や「虹を架けよう」、友情を歌った「マイフレンズ」が次々と披露され、序盤から会場の熱気は最高潮に。

心に響く初披露曲



最初のMCでは西森杏弥が「今日は特別な日」と心境を語り、観客への感謝を伝えました。その後、活動休止前最後のライブとなる木下藍が特別な思いを語りつつ、初披露曲の「偶然ルーレット」を披露します。この楽曲はメンバーが輪になって踊る印象的な振り付けが特徴で、観客の視線を釘付けにしました。続いて「残り時間」と「あの頃のトライベッカ」も初披露され、息の合ったダンスが展開されました。

特別ゲストの登場



『アオゾラサマーフェスティバル2025』では、特別ゲストも続々と登場しました。その中でも注目を集めたのが、お笑い芸人トンツカタンの森本晋太郎。MCを務め、メンバーの成長を振り返る「デビュー2年目の通信簿」では、ユーモラスなトークで会場を盛り上げました。また、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」の「dip BATTLES」と「avex ROYALBRATS」が素晴らしいコラボレーションパフォーマンスを披露し、会場のボルテージは一層高まりました。そして特別なダンサーginjiroとの共演も実現し、観客から熱い拍手が送りました。

シャッフル企画で見せる新たなパフォーマンス



昨年のフェスティバルから続くユニット曲のシャッフル企画も注目されました。参加メンバーが入れ替わり、異なるフォーメーションでのパフォーマンスが披露されたことで、ファンは新たな一面を楽しむことができました。

現場の一体感が生む圧倒的な魅力



後半には、坂道AKBのカバー「誰のことを一番 愛してる?」が披露され、場内は興奮に包まれました。その後の「青空ディスコティック」ではメンバーが笑顔を振りまき、観客も一体となって楽しむ姿が広がりました。最後に「空色の水しぶき」で本編が締めくくられると、全員が一体となる時間が訪れました。

感謝の念が込められたアンコール



アンコールではリーダーの塩釜菜那が感謝のスピーチを行い、2年間の絆や思い出を振り返りました。デビュー日にも披露した「青空について考える」の合唱では、メンバーとファンが一緒になり感動的な瞬間を共有しました。最後は「初めて好きになった人」を全員で歌い上げ、盛大なフィナーレを迎えました。

この「アオゾラサマーフェスティバル2025」は、特別な思いを持ったメンバーとファンの絆を再確認できる、最高のライブイベントとなりました。これからの彼らの活動にも注目が高まります。


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