KDDIが「4v4」のメインパートナーに就任
KDDI株式会社は、2026年シーズンから本田圭佑が考案した四人制サッカー「4v4」のメインパートナーとしての活動を開始します。今シーズンの取り組みが、地域の若者たちに新たなスポーツの機会を提供し、サッカー界の未来を切り開くことに寄与することが期待されています。
4v4とは?
「4v4」は、日本のサッカーの普及と育成を目的として本田圭佑が提案した新しい競技スタイルで、育成年代の選手に特化しています。具体的には、小学生(U10・U12)を対象とし、競技は10分1本勝負で行われます。独自のルールとして選手交代は自由で、ゴールキーパーも攻撃に参加できるという新しいスタイルを採用しています。
また、選手たちは自分たちで戦術を決定し、指示を出し合う役割を持っているため、決断力やコミュニケーション能力の向上にも寄与します。この方式により、子どもたちはただサッカーを楽しむだけでなく、リーダーシップや自立心を育むことができ、未来のサッカースター候補を目指すことが可能です。
KDDIの具体的な取り組み
KDDIは、2026年のシーズンに向けて以下のような施策を実施します。
1. 地域密着型大会の展開
KDDIは、地域に根ざした大会を支援し、さらなる認知拡大を狙います。大会の構成は、都道府県ごとに予選を行い、勝ち上がったチームが「地域代表決定ラウンド」及び「4v4 FINALS」へ進出します。この新しい大会形式により、参加者基盤の拡大を図ります。
2. ワイルドカード大会の実施
「4v4 FINALS」への進出権を賭けた特別枠の大会として、ワイルドカード大会を開催します。また、各地域でキャンペーン大会も行い、子供たちに挑戦の機会を提供する予定です。
3. 学生スポーツ支援コミュニティ「ANYTEAM」
Now Doは、「ANYTEAM」を活用して学生スポーツ応援やチーム活動の活性化を図ります。このプラットフォームの利用により、クラウドファンディング機能を使った資金調達も可能になります。
4. インターネットライブ配信
運動通信社とKDDIが共同で運営する「SPORTS BULL」でのライブ配信を通じて、「4v4 JAPAN CUP」の模様を全国に届ける計画です。このイベントは、子どもたちの成長を家族や友人、スポーツファンに披露する絶好の機会となります。
KDDIと運動通信社の過去の取り組み
KDDIと運動通信社は、「SPORTS BULL」や「ANYTEAM」を通じて、学生スポーツの発展に常に貢献してきました。特に「SPORTS BULL」では、学生・アマチュアスポーツにフォーカスし、ライブ配信を行うことで多くの人々に感動や刺激を与え続けています。
「ANYTEAM」は、コミュニティの活動を支えるための機能やサービスを提供しており、学生たちのスポーツ活動を効率的にサポートしています。
今後の展望
KDDIとNow Doのパートナーシップは、未来のサッカー界に新しい風を吹き込み、次世代のサッカー選手たちに多様な成長の機会を提供することを目指しています。「4v4」を通じて育まれたスキルや経験が、日本のサッカーの発展に寄与することを期待しています。詳細な情報は、公式ウェブサイトにて随時発表される予定です。