KOKAMI@network vol.22『トランス』北海道公演が決定!
日本の演劇界で名作と名高い、鴻上尚史の戯曲『トランス』が、2026年に待望の北海道公演を行います。公演は、全国10都市13会場を巡る形で、6月9日(火)には札幌、10日(水)には帯広、11日(木)には北見で行われる予定です。017年から日本国内では21年ぶり、ロンドンからは19年ぶりに鴻上が自ら演出を手掛けるこの機会は必見です。
鴻上尚史の手による傑作
この戯曲『トランス』は、作家志望の立原雅人、精神科医の紅谷礼子、ゲイ・バーに勤務する後藤参三の三人が織り成すドラマです。物語の幕が上がると、彼らが再会し、それぞれの心の中に渦巻く「孤独な愛と救済」のテーマが浮かび上がります。スピーディーな展開と軽快なセリフが特徴のこの作品は、観客を一瞬たりとも退屈させません。
実力派キャストが揃う
本公演には、演技力に定評のある俳優たちが名を連ねています。風間俊介はフリーライターの立原雅人役に挑み、彼の渋さと狂気が交錯する演技が期待されます。精神科医の紅谷礼子を演じるのは、岡本玲。彼女は舞台や映画で数々の受賞歴を持ち、才能豊かな女優です。ゲイ・バーのスタッフ後藤参三には、ミュージカル界で活躍する伊礼彼方がキャスティングされ、観客に新たな視点を提供します。
鴻上尚史と再びタッグを組む
彼らは以前にも鴻上作品に出演していた経験があり、今回の舞台ではその再会が新たな化学反応を生むことでしょう。鴻上自らの演出により作り出される独特な世界観は、数年前とはまた違った趣を醸し出すはずです。そのため、ファンのみならず、新たに興味を持つ方々にも十分楽しんでいただける内容となっています。
公演の詳細とチケット情報
公演情報は以下の通りです。
- - 札幌(カナモトホール): 2026年6月9日(火) 開場18:15 / 開演19:00
- - 帯広(帯広市民文化ホール): 2026年6月10日(水) 開場18:15 / 開演19:00
- - 北見(北ガス市民ホール): 2026年6月11日(木) 開場18:15 / 開演19:00
チケット販売は、先行受付が2026年2月7日(土)から2月16日(月)まで行われ、一般販売は札幌と帯広が2月25日(水)から、北見は4月15日(水)から開始されます。
チケット価格は、札幌公演が一般8,800円、ペア券17,000円。帯広と北見公演は一般7,800円、ペア券15,000円となっており、いずれも全席指定で販売されます。事前の購入をお勧めします。
まとめ
この春の『トランス』北海道公演は、鴻上尚史が直接手掛ける貴重な機会です。ストーリーの深みと繊細な心理描写、そして豪華キャストの演技に期待が高まります。皆さま是非、公演に足を運んで、演劇の醍醐味を体感してください。