LIVE DAM WAO!登場
2025-03-05 12:21:05

新世代のカラオケ体験を提供するLIVE DAM WAO!が発表!

新しいカラオケ体験を形作る「LIVE DAM WAO!」



2025年4月18日、株式会社第一興商から新たなフラッグシップモデル「LIVE DAM WAO!」(型番:DAM-XG9000)が登場します。カラオケ好きにとって、待ち望んだ革命的な製品がついにお目見えです。この新モデルは、従来のカラオケ機器とは一線を画すインターフェースと機能の進化を遂げ、まさに歌う楽しさを最大限に引き出す装置となっています。

洗練されたデザインと直感的な操作



「LIVE DAM WAO!」は、洗練されたラグジュアリー感のある外観が特徴です。前面には、DAMシリーズ初の15.6インチLCDタッチパネルを搭載しており、高精細な映像を実現。また、直感的な操作が可能で、スムーズなユーザー体験を提供します。
両サイドには、26段フルカラーLED「ルミナスバー」が配置されており、光の演出で空間を盛り上げる点も魅力の一つ。カラオケルームが一層華やかになります。

「DAM Multi Dimensional Sound」による臨場感あふれる音質



新型「LIVE DAM WAO!」は、従来の音源技術を見直し、「DAM Multi Dimensional Sound」へ進化しました。このハイブリッド演奏方式は、最新のソフトウェアシンセサイザーと生演奏を組み合わせることで、これまでにない迫力のあるサウンドを実現します。音楽のジャンルを問わず、あらゆる楽曲が素晴らしい音の世界へと誘います。

充実した映像コンテンツ



カラオケにおいて最も重要とされる映像コンテンツも強化されています。本人映像を含む5000曲以上の映像コンテンツが初めから搭載されており、サザンオールスターズやB’zといったビッグアーティストの曲も全て本人映像で楽しめるようになっています。
従来以上にLIVEカラオケへの対応が強化され、人気アニメ作品や親子向けのキッズ映像も充実。幅広いジャンルにわたる多彩な映像が用意されており、どんな利用シーンにも最適です。

楽しくなる新機能「ボイスマジック」



カラオケの楽しさをさらに引き上げる「ボイスマジック」機能も搭載されています。業界初の「歌うまフィルター」により、自分の声をリアルタイムで補正し、音程を外さずに歌いやすくしてくれます。また、「なりきりエフェクト」機能では、原曲のアーティストが使用している特有のボイスエフェクト際立たせることができます。それにより、ユーザーはお気に入りの歌手になりきったかのようなパフォーマンスを楽しむことが可能です。

さらに、「ハモルン」機能は、自分の声を多重録音し、ハーモニーを作り出せるため、一人でデュオの気分を味わえること間違いなしです。

精密採点シリーズの進化



「LIVE DAM WAO!」は精密採点シリーズも新たな進化を遂げています。「精密採点Ai Heart」では、人間の「聴感」を取り入れ、歌唱力がどれだけ上手かをより正確に評価。歌声に合わせて5つのハートマークで評価し、個々の歌唱者の特性を反映することで、より本物の歌唱体験を提供します。

新たに生まれ変わる周辺機器



新商品に合わせて、周辺機器も刷新されます。新しいカラオケリクエストコマンダー「SmartDAM WAO!」は、「曲を探す」から「曲と出会う」ことをテーマに設計され、学習能力のある検索機能がついています。また、4本のマイクを同時に接続できる「クワトロハーモニーマイク」を使うことで、新しい遊び方が体験できます。

高音質のデジタルパワーアンプやスピーカーも新たに投入され、これらの周辺機器との連携により、「LIVE DAM WAO!」の性能を最大限に引き出すことが可能になります。高級感と音質が両立したシステムが完成し、歌う喜びがさらに増幅されることでしょう。

まとめ



株式会社第一興商が目指すのは、歌の体験を常にアップデートしていくことです。「LIVE DAM WAO!」には、多くの人々が集い、共に歌い、感動を共有することで、リアルな時間の価値を再確認し、新しい驚きを味わってもらいたいという思いが込められています。この新商品をぜひ体験してみてください。歌うことの楽しさが、ここにあります!

特設サイトはこちらで詳しい情報をご覧いただけます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

関連リンク

サードペディア百科事典: カラオケ LIVE DAM WAO! DAM-XG9000

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。