大阪エヴェッサとCANNAが手を組む！CBDで元気を届ける新たな挑戦

大阪エヴェッサとCANNAの新たなパートナーシップ

先日、大阪生まれのCBDスキンケアブランド『CANNA』を展開する株式会社アッツが、バスケットボールチームの大阪エヴェッサと2025-2026シーズンのプラチナパートナー契約を結んだことが発表されました。この契約により、両者は「人々に前向きな変化をもたらし、大阪に活力を届ける」という共通の思いを実現していきます。

プラチナパートナー契約の背景

株式会社アッツは、大阪市でCBDスキンケア商品を企画・開発・販売している企業です。彼らの理念は「歳をとるって、進化だ。」というもので、全ての人が美しく年を重ねられる社会を目指しています。一方、大阪エヴェッサは、バスケットボールを通じて地域の活力を生み出すことを目指しています。このように、異なる分野で活動する両者が手を組むことで、地域に根差した新たな取り組みが期待されるのです。

契約期間は2025年7月からの12ヶ月間。これにより、アッツは選手たちのコンディショニングやリカバリーに携わり、CBDの正しい知識を普及させるイベントや体験型ブースを通じて地域に貢献します。

健康・美容に関する啓発活動

このパートナーシップの一環として、アッツと大阪エヴェッサはホームゲームや関連イベントで様々な啓発活動を行う予定です。具体的には、CBDの知識や活用方法を伝えるブースやサンプリングの配布を予定しており、選手を起用したキャンペーンも実施されます。これにより、地域の人々に向けて健康や美容に関する情報が広がることでしょう。また、選手たちのパフォーマンス向上に向けたサポートも行い、アスリートの健康を支える役割も果たします。

両者のコメント

大阪エヴェッサの代表取締役、磯村英孝氏は、今回のパートナーシップに対して深い感謝の意を表し、「大阪という街に活力を与え、子どもたちの未来を支えていくことが私たちの使命です。このプラチナパートナーシップはその実現に向けた心強い一歩です」とコメントしています。

一方、株式会社アッツの代表取締役、山崎晶久氏は、「この契約を通じて、地域に貢献できることを誇りに思います。共に強く魅力ある大阪エヴェッサを築いていきましょう」と語っています。

株式会社アッツについて

株式会社アッツは「驚くものを世界に」を企業理念に掲げ、CBDを用いたエイジングケア商品の開発に注力しています。彼らは自身のECサイトを通じて、革新的な商品を提供し、消費者の生活をより良くする役割を果たしています。今回のパートナーシップを通じて、地域に健康と美容の新たな風を吹き込むことが期待されます。

このように、大阪エヴェッサとCANNAのコラボレーションは、地域社会への大きな影響を与えることが期待されます。両者の共通の想いから生まれたこの取り組みが、どのように展開されていくのか、今後の活動から目が離せません。