新たに始まるサステナビリティの学び
Jリーグの5つのクラブが集まり、「サストレジャパンプロジェクト」が興味深い取り組みをスタートさせます。このプロジェクトは、湘南ベルマーレ、ガンバ大阪、レノファ山口FC、アビスパ福岡、ギラヴァンツ北九州が共に駆け抜け、サステナブルな社会の創造者を育てることを目指しています。
今回は、その中核をなす「サストレコーチ研修」の第1期生を無償で募集中です!
プロジェクトの背景
社会の課題に直面する中で、スポーツの持つ力を活かし、誰もがその解決に積極的に関わる仕組みを作ることが急務とされています。この思いから、「サステナビリティトレーニングセンター」(通称:サストレ)が全国で立ち上がりました。
当初予定していた有料プログラムを無料とする決定は、4月22日に行われた記者発表会での反響を受けてのことです。この発表会では、子どもたちと大人が一緒になって社会課題に向かう姿が見られ、その熱気を全国に広げる必要性が強く感じられました。
企業や教育、行政、スポーツの垣根を越えて熱い仲間を募り、共創の土台を築くための新たなコミュニティの形成を目指しています。参加者から求めるのは、経済的対価ではなく、情熱やフィードバック、具体的なアクションです。
サストレコーチ研修の内容
サストレコーチ研修は、全10回にわたる実践型プログラムで、
サステナビリティ×スポーツから生まれるイノベーションの実装プロセスを学びます。以下の3つのポイントを中心に展開されます。
- - スポーツを活用した社会課題解決の手法:実用的なメソッドを習得し、スポーツの力をビジネスや社会問題解決に結びつけることを目指します。
- - サステナ×イノベーションの最新潮流:欧州および国内のサーキュラーエコノミーなど、最新の事例を通じて次世代ビジネスの展望を探ります。
- - 実装現場の「リアル」を学ぶ:北九州市の戦略やスポーツリーグの施策など、現場からの学びを重視します。
このプログラムでは、多彩なバックグラウンドを持つ講師陣が揃っている点も注目です。株式会社shikakeruの上井雄太氏をはじめ、著名な専門家たちが登壇し、実践的な知識が得られる環境を提供します。
研修の詳細
第1期の研修は2026年5月から9月までの期間で実施され、全10回を予定しています。主な形式としては、オンライン講義やグループディスカッションが行われ、スタジアムでの合宿も企画されています。
参加者は、サステナビリティ推進や新規事業に関わる方々に限定され、スポーツクラブや教育機関関係者など、さまざまな分野からの参加を歓迎します。また、特別公開授業もあり、早期登録したメンバーに対する選考も行われ、受講者同士の熱量を高めることが目的です。
参加申し込みと問い合わせ
興味のある方は、下記のリンクから申し込みフォームをご確認ください。
サストレコーチ研修お申し込みフォーム
また、詳しい募集要項の内容は以下のリンクから視聴可能です。
募集要項
株式会社shikakeruのコメント
代表取締役の上井雄太氏は、次のように述べています。「世界を変えるのは、いつだって一人の熱狂から始まります。新たな未来の創造に向け、熱意のある仲間を広く募る決定をしました。スポーツという枠を越え、産業の壁を超えて」と、この研修に寄せる期待を語っています。
会社概要
「仕掛けで、世界が動き出す」をビジョンに掲げ、様々な社会問題を解決に導くために、スポーツの力を最大限に活かす企業である株式会社shikakeru。東京都世田谷区に本社を構え、持続可能な未来を共に創るパートナーとしての役割を担っています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください:
株式会社shikakeru
この新しい試みに共に参加し、社会課題解決に向けてアクションを起こしたい方々は、ぜひご応募ください!