東邦音楽大学が韓国の世明大学と手を組む
2026年4月11日、東邦音楽大学のパフォーマンス総合芸術文化専攻(PACS)と韓国の世明大学(Semyung University)が学術交流協定(MOU)を締結しました。この協定は、両大学の学生や教員の交流を促進し、グローバルな表現者の育成を目指すものです。
締結式には、特任教授の城之内ミサ氏と世明大学演技芸術学科のイ・ジョン・ハ学科長をはじめとする関係者が参加し、未来の表現者たちが国際的な舞台で活躍できるよう資源を共有することを確認しました。特に、DTM、作編曲、演技、ミュージカル、舞台表現といった分野における双方の教授法や学びあいが重要視されています。
特別講座「韓流エンターテインメントの世界II」
協定締結後、PACSでは特別講座「韓流エンターテインメントの世界II」が開催されました。この講座では、演出家のソン・ヒョウォン氏が「演出法」について具体的な講演を行い、韓国の文化や芸術に対する深い理解が促されました。プロデューサーのイ・ミスン氏が通訳を担当し、参加した学生たちは貴重な実践的知識を得ることができました。
大学のキャンパスが学びの場となり、日本と韓国の文化が交わる中で一歩踏み出した瞬間を共有することができたのです。
講座の最後には、学生たちも交えて記念撮影を行い、国際交流の第一歩として意義深い一日となりました。
次回のイベント情報
この交流の流れは続き、2026年6月6日には、プロデューサー・俳優のイ・ミスン氏による「K-ドラマで学ぶ韓国語&演技」が行われる予定です。この講座は、東邦音楽大学文京キャンパス(東京都文京区)で開催され、韓国語と演技に関する学びの場として多くの学生に魅力的な機会を提供することでしょう。
詳しい情報は、
こちらのウェブサイトでご確認ください。また、東邦音楽大学のパフォーマンス総合芸術文化専攻についての詳細は、
特設サイトをご覧ください。
この国際的な連携と交流が、一層の文化的な発展と、未来の表現者たちの成長に繋がることを期待しています。