ヴィッセル神戸、オープンエアとのコラボビール『30YEARS』の販売を開始！

ヴィッセル神戸とオープンエアが贈る特製ビール『30YEARS』

サッカーファン必見のニュースが、神戸から届きました。楽天ヴィッセル神戸が、地元のブルワリーである株式会社オープンエアとのコラボレーションにより、特別なクラフトビール『30YEARS』の販売を開始します。このプロジェクトは、ヴィッセル神戸の30周年を記念したもので、サポーターにとっても特別な意味を持つ一杯です。

ビールの特徴

『30YEARS』は、フルーティーな後味が特徴のIPAで、昨年の人気クラフトビールを改良したものです。新たに使用されたpeacherineホップが、桃のような香りを引き立て、より飲みやすくなっています。苦みが控えめで、夏の暑さの中でもすっきりと楽しめる一杯に仕上がっています。スパイシーでフルーティーな味わいを持つこのビールは、サッカー観戦の合間や試合後のひと時にもぴったりです。なお、ビールはゴールデンIPAスタイルで、アルコール度数は6％となっており、サッカーと共にリフレッシュするのに最適です。

販売の日程

このビールは、2つの特定の試合で販売されます。第一回目は、5月17日（土）の明治安田J1リーグ第17節、ヴィッセル神戸対ガンバ大阪の試合にて、販売が行われます。販売は午前10時から午後2時までです。お持ち帰り用の缶ビール3本セットが2,000円（税込）で販売され、330セットが用意されています。なお、試合終了後のお渡しとなり、事前に引換券が配布されるので、スムーズに受け取ることができます。

さらに、6月15日（日）の第20節、ヴィッセル神戸対名古屋グランパスの試合でも販売が行われます。この際の販売時間は午後2時から午後6時までで、230セットが用意されております。同様に、試合終了後に受け取りが可能で、700円（税込）でカップに入れ替えた販売も行われますが、缶での受け渡しはできない点にご注意ください。

販売場所

どちらの試合でも販売場所は、ノエビアスタジアム神戸のBゲート階段前となりますので、観戦ついでに立ち寄ることができます。サッカーを楽しむ傍ら、地元の特産ビールで乾杯するこの機会をお見逃しなく！

まとめ

ヴィッセル神戸の30周年を祝う『30YEARS』は、デザインにもこだわりが見られるビジュアルで、コレクションとしても楽しめます。ぜひこの機会に、特別なビールを味わいながら、熱い試合を観戦しませんか？地元のビールとともに、サッカー観戦の新しい楽しみ方を提案する『30YEARS』のデビューをお楽しみに！