次世代型物流施設
2026-09-01 18:16:58

従業員の立場を考慮した次世代型物流施設「DPL千葉四街道Ⅱ」がスタート

「DPL千葉四街道Ⅱ」が本格稼働


大和ハウス工業が千葉県四街道市に開発した、初のスポーツ施設を併設した大型物流施設「DPL千葉四街道Ⅱ」が稼働を開始しました。この施設は、従業員のウェルビーイング(幸福感の維持)を重視しつつ、物流効率を最大化することを目指しています。

スポーツと物流の融合


「DPL千葉四街道Ⅱ」では、約1.5kmのランニングトラックや屋内のバスケットコートが設けられており、入居企業の従業員はもちろん、周辺地域の住民も利用可能です。この取り組みにより、健康増進とコミュニケーション促進が図られています。また、1階には銀座スエヒロが運営するカフェテリアがあり、健康に配慮したメニューが提供されています。

効率的な物流動線


施設の規模は地上5階建てで、延床面積は305,488.59㎡と国内でも最大級の物流施設となっています。特に注目すべきは、各階両面にバースを配置し、4基のランプウェイを採用することにより、トラックの運行が効率的に行える点です。一方通行のトラック動線を確保することで、安全性も向上しています。

交通の便が良い立地


「DPL千葉四街道Ⅱ」は、都心から約40kmの距離に位置し、東関東自動車道「四街道インターチェンジ」や「佐倉インターチェンジ」からも近く、利便性に優れたロケーションです。これにより、千葉だけでなく近隣県へのアクセスもスムーズで、物流集約拠点としての役割を果たします。

環境性能とレジリエンス


この物流施設には、太陽光発電システムや蓄電池、非常用発電設備も導入されており、停電時にも電力供給を行える体制が整っています。さらに、免震構造により、災害時にも安心して利用できるように配慮されています。また、雨水を再利用するシステムや省エネルギー性能を向上させる建材の導入も行われており、国際的な環境認証「LEED GOLD」や「ZEB」認証を取得しています。

社会的意義


「DPL千葉四街道Ⅱ」は、入居企業のニーズに応えつつ、地域住民との関わりも大切にした施設として期待されています。物流の効率化とともに、地域貢献を果たす意義深いプロジェクトです。今後、大和ハウス工業は、さらなる物流施設の開発を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していく方針です。

物件の概要


  • - 名称: DPL千葉四街道Ⅱ
  • - 所在地: 千葉県四街道市たかおの杜18番1号
  • - 敷地面積: 128,724.33㎡
  • - 延床面積: 305,488.59㎡
  • - 構造: 免震構造・地上5階建て
  • - 事業主: 四街道2特定目的会社(大和ハウス工業株式会社100%出資)

このように、従業員の健康と業務効率化を同時に実現できる「DPL千葉四街道Ⅱ」が、物流施設の新たなスタンダードとなることを期待しましょう。


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