競技者を全力サポートする新プログラム「ザムストチャレンジャープログラム【極】」始動！

ザムストチャレンジャープログラム【極】始動

スポーツ用ケア製品ブランド『ZAMST（ザムスト）』を展開する日本シグマックス株式会社は、累計3100組を超える応募を経て、163組のアスリートを支援してきた「ザムストチャレンジャープログラム」をリニューアルしました。新たに登場するのは「ザムストチャレンジャープログラム【極（きわみ）】」。通期での募集が11月4日より開始されます。

ザムストチャレンジャープログラムの背景

2020年から始まったこのプログラムは、トップアスリートだけではなく、様々な競技に取り組む幅広い競技者を対象にしています。これまでに、個人からチームまで、75競技にわたりサポートを行い、アスリートの自己実現を手助けしてきました。

実際にプログラムに参加したアスリートの中には、「ザムスト製品のおかげで大会での優勝を果たした」、または「怪我なくシーズンを乗り切ることができた」といった声が寄せられています。これらの実績はプログラムの信頼性を裏付けています。

リニューアルの特徴

今回のリニューアルに伴い、プログラムの内容やサポートがさらに充実します。具体的な変更点は以下の通りです。

- 提供内容の増額: 個人の年間支援額が6万円から10万円に、チームは年間20万円の支援を受けられます。
- 提供期間: 採用から1年間、サポートを受けられる仕組みです。
- 応募期間の変更: 半年ごとの募集から通期の募集に変更されます。

これにより、より多くの競技者が日々のトレーニングに専念できる環境を整えることが目標です。

参加方法と活動内容

プログラムに参加するには、11月4日からの応募が必要です。選考に合格したアスリートは、1年間の任期において「ザムストチャレンジャー」として以下の活動を行います：

1. 商品やブランド紹介のためのSNS投稿（年6回）
2. 新商品のモニター活動としてフィードバックを提供

プログラム参加者は、選考の結果を1ヶ月以内にメールで通知されます。飽くまで採用された場合のみの通知となります。

未来のアスリート達

ザムストチャレンジャーを経て、日本や世界で活躍する多くのアスリートが誕生しています。例を挙げると、パラスノーボードの岡本圭司選手や、パデルの山田梨央選手、縄跳びの生山ヒジキ選手などがその一員です。

ザムストはこの30年間、医療の知識と技術を駆使し、アスリートを応援し続けています。今後も、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるように、挑戦し続ける姿勢を貫いていくことでしょう。