インドネシア初の人材センター
2025-12-19 11:39:08

インドネシアに初の特定技能人材トレーニングセンターが誕生!自動車業界向け人材育成の新たな拠点

アプティグローバル トレーニングセンターの開校



2025年12月15日、特定技能人材のトレーニングを目的とした『アプティグローバル トレーニングセンター』がインドネシアのバンドン市にて設立されました。このトレーニングセンターは、自動車整備や二輪自動車整備、さらには板金塗装など、特定技能を持つ人材を育成するための拠点です。日本企業によるこの取り組みは、厳しい規制のもと、外資系企業として初の試みとなります。

インドネシアの特性を活かした人材育成



このトレーニングセンターは、実践的な技術トレーニングに加え、日本語教育、日本の文化やマナーに関する座学も行います。最新の設備を備えた施設内には、実技トレーニングセンター、座学の教室、さらには執務室や会議室も整っており、日本企業とインドネシアの人材との架け橋としての役割を果たします。2026年1月の運用開始に向け、インドネシアの複数オフィスを集約し、教室を移転した後の本格稼働を目指しています。

独自のワンストップサービス



アプティグローバルは、自動車整備士として日本への就職を希望する若者を育成するため、技術だけでなく、日本語や文化の教育も徹底しています。インドネシアでP3MIとして公式に認定された企業として、雇用契約から就業後のサポートまでをワンストップで提供し、中間業者を介さない独自のモデルを確立しています。これにより、特定技能人材の質を向上させ、日本企業側の採用プロセスも簡素化することを目指しています。

地域との協力関係の強化



トレーニングセンターの開校式には、バンドン市の副市長や西ジャワ州労働移住局の課長をはじめ、約200名もの関係者が集まり、この新たな拠点の成功を祝福しました。地域住民や政府関係者からの期待を背に、アプティグローバルは今後も信頼関係を深め、協力体制の強化を図ります。特に、地域の若者にとってのキャリア形成や未来の選択肢を広げることに重きをおいています。

インドネシアと日本を結ぶ架け橋に



アプティグローバルの目指すところは、単に特定技能人材を日本に紹介するだけではありません。彼らが日本に溶け込み、安心して働ける環境を整え、また企業にとっても彼らが即戦力として活躍できるよう継続的なサポートを行っています。特に、採用後も日本語学習や定期面談、生活支援など、多岐にわたるアフターフォローを実施し、彼らの定着を支援します。

日本の自動車産業の未来を支える



自動車産業は日本の中核をなす産業です。しかし、国内の整備士不足が深刻化する中、アプティグローバルはインドネシアの人材に目を向けた結果、両国の文化的な親和性を生かし、優れた人材を育成する道筋を作っています。今後、10万人もの人材を日本企業に送り出すことを目指し、自動車業界の持続的な発展に貢献していくことを約束します。

トレーニングセンターの設立により、新たな可能性が広がり、インドネシアと日本の架け橋としての役割を果たすアプティグローバルの取り組みから目が離せません。


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