2026年の幕開けを飾る注目のイベントが間もなくやってきます! 1月3日(土)に行われるアルバルク東京のホームゲームでは、あの人気アーティスト・手越祐也さんがハーフタイムショーに登場します。今シーズンもファンからの応援の声に応えて、手越さんは4年連続での出演となります。手越さんが披露するスペシャルライブは、試合を盛り上げること間違いなしです。
対象となる試合は、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第18節 GAME1、対戦カードは広島ドラゴンフライズです。試合は午後3時5分にティップオフ。会場はTOYOTA ARENA TOKYOです。手越さんの登場はハーフタイムの15時45分頃が予定されており、来場者は特別なパフォーマンスに心躍らせることでしょう。
手越祐也さんは、1987年に神奈川県横浜市で生まれ、15歳の頃からジャニーズ事務所に所属し、2003年9月にデビューを果たしました。それからの17年間は男性アイドルグループの一員として様々な活動に従事し、歌手、メインキャスターとしての役割を果たしつつ、多くのバラエティ番組にも出演し、演技の世界にもその才能を発揮してきました。2020年6月にジャニーズを独立した後、自らのSNSを開設し、ソロアーティストとして新しいキャリアを築いています。
最近では、「VALORANT Challengers Japan 2025」の公式スペシャルサポーターとしても活動中で、音楽だけでなく社会貢献にも力を入れています。手越さんは日々新たな挑戦を続けており、彼の活動はファンにとって常に刺激的です。今年のハーフタイムショーでも、そのエネルギーあふれるパフォーマンスが期待されます。
さらに、最近の彼の活動には、3月にはアルバルク東京のハーフタイムショーに出演したり、SUGIZOのライブに参加したりと多忙を極めています。また、6月にはNetflixシリーズ『イカゲーム』の日本語吹き替え声優としても参加し、その活動の幅はますます広がっています。そして、2026年1月11日からは自身の1st LIVE TOUR 「THE NEXT TRIGGER」が開始される予定です。この目まぐるしいスケジュールの中、手越さんが広島戦でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ファンの期待は高まるばかりです。
これは、スポーツと音楽の融合を楽しむ素晴らしい機会です。広島戦のチケットはお早めにお求めいただき、ハーフタイムショーで手越さんのライブを楽しんでください。2026年のスタートを一緒に盛り上げましょう!