エヴァフェスから学ぶ体験設計の極意
2026年8月31日、東京のワテラスコモンホールにて、エンターテインメント界を賑わせるイベントが開催されます。そのタイトルは「エヴァフェスから学ぶ、心を動かす体験設計 ─ BASSDRUMに聞く、企画×技術が生む熱狂体験」。
このイベントでは、著名な『エヴァンゲリオン』のフェスイベント「EVANGELION:30+;」がいかに成功したか、その制作秘話とともに「体験設計」の重要さについて考察します。今年開催された横浜アリーナでのイベントは、参加者にとって忘れがたい体験となったことは間違いありませんが、そこにはどのようなプロセスと技術があったのでしょうか。
イベントの意義
本イベントの目的は、単なる裏話を語ることではなく、エンタメイベントや様々な商業プロジェクトにおいて「企画」と「技術」の相互作用がどのように体験の質を引き上げ、プロジェクトを成功に導くのかを明らかにします。BASSDRUM のテクニカルディレクターが登壇し、プロジェクト全体を巻き込む形での意思決定の過程や、空間デザイン展開におけるこだわりについて詳しく解説します。これにより、参加者は自らのプロジェクトに応用できる知識を得られることでしょう。
イベントの背後にある技術
「EVANGELION:30+;」では、BASSDRUMが企画段階から関与し、技術面でも多様なソフトウェアを駆使していました。イベント制作にあたり、TouchDesignerを利用した映像演出から、Unreal Engineでのシミュレーション、Blenderでの3Dモデル制作に至るまで、様々な技術が駆使されました。イベント関係者や体験設計に興味のある方々には、これらの技術の活用方法が特に参考となるでしょう。
参加者が得られるメリット
このイベントは、ただの技術説明ではなく、体験を設計する際の発想やアイデアを具体的に学ぶ絶好の機会です。プロジェクトマネージャーからクリエイターまで、多くの職種に関心を持たれる内容となっており、現場の実務で役立つ知識を迅速に取り入れることが可能です。
スケジュールと内容
- - 開場・受付開始: 17:30
- - 開演・ご挨拶: 18:00 (10分)
- - 第1部|企画構想編: 18:10「エヴァフェスはどう生まれたのか」(45分)
- - 第2部|コンテンツ制作編: 19:00「ヴァーチャルカメラスタジオはどう設計されたのか」(30分)
- - 第3部|ディティール編: 19:30「体験を成立させる技術」(30分)
- - 懇親会: 20:15
- - 終了: 21:30
登壇者紹介
このイベントには、BASSDRUMのメンバーをはじめとして、エヴァンゲリオンにゆかりのあるクリエイターたちが参加します。彼らはそれぞれの分野で活躍しており、エヴァフェスの成功に大きく貢献してきました。
- - 釣井省吾:様々なアニメで3Dアニメーターやディレクターとして活躍。
- - 千合洋輔:映像作家として「エヴァンゲリオン」シリーズにも関わったデザイナー。
この貴重な体験を通して、参加者はアイデアをインスパイアされ、自身の作品作りに役立てることができるでしょう。観客の心に響くイベントを設計するために、新たな視点を得に、ぜひご参加ください。