日本の伝統酒造りを楽しむ特別な夜
2026年1月31日(土)、東京都中央区にある歌舞伎座の花篭ホールで、第二回「KABUKIZA酒亭 〜歌舞伎座で日本酒を愉しむ」が開催されます。本イベントでは、長い歴史を有する剣菱酒造の白樫政孝社長が登壇し、伝統的な酒造りの技術とその未来について語ってくださいます。チケットは現在、カンフェティで購入可能です。
ユネスコ無形文化遺産登録の「伝統的酒造り」
2024年12月、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録され、その魅力が再認識されています。剣菱酒造は、1505年に創業し、江戸時代から人気の「下り酒」を極めた名門です。歌川広重の名作にもその存在が描かれており、日本を代表する酒造蔵の一つです。その長い歴史は、時代の荒波に影響されることなく、堅実な酒造哲学と共に守り抜かれてきました。
イベント内容
トークショー「剣菱の家訓と伝統の未来」
白樫社長の家訓「止まった時計でいろ」。流行に流されることなく、自信を持った味わいを守り続けるという彼の姿勢には、相当な覚悟が必要です。一方で「者」と「物」の両方を育てることで、その伝統を未来に繋ぐ道を考える機会でもあります。500年の歴史の継承者として、どのように伝統を守り、未来に繋いでいくのか、白樫社長にじっくりお話を伺います。
饗宴「歌舞伎ゆかりの佳味と剣菱の宴」
江戸時代から人気を博した歌舞伎演目『仮名手本忠臣蔵』。そこでは赤穂浪士の出陣酒として剣菱が知られていました。『忠臣蔵』にちなんで、特別な「義士ようかん」や「助六弁当」を酒肴に、伝統的な剣菱を楽しめる懇親会も計画されています。
燗酒処「えんらい」
また、渋谷の燗酒屋台「えんらい」が出店し、江戸時代の居酒屋スタイルで、剣菱の燗酒を提供します。フラッグシップの「瑞祥黒松剣菱」など、多彩なラインナップが用意されています。
来場記念品
来場者には、歌舞伎絵をあしらったオリジナルラベルの黒松剣菱180mlをプレゼント。また、イベントで使用した剣菱ロゴ入りの利き猪口も持ち帰ることができます。このノスタルジックな一夜を、ぜひ楽しんでください。
開催詳細
- - 日時: 2026年1月31日(土)14:00〜17:00
- - 場所: 歌舞伎座 花篭ホール(東京都中央区銀座4-12-15 3階)
- - 参加費: 8,000円(税込、全席自由)
- - 注意事項: 20歳未満は参加不可。公共交通機関での来場を推奨。
この機会に、伝統文化と日本酒の深い関わりを体験してみませんか。参加申し込みはお早めに! また、このイベントの主催は一般社団法人 伝統文化交流協会で、特別協力として歌舞伎座サービスなどが関与しています。