水上オペラ「リトルマーメイド」が2026年11月に開催
東京都品川区の天王洲運河で行われる水上オペラ、「天王洲水上オペラ2026 ~Harmonious nights between art and canal~」が、2026年11月6日(金)から8日(日)にかけて上演されます。このオペラでは、オペラ歌手として名高い青木エマ、城宏憲、宮地江奈、鳥谷尚子、与那城敬の5名がメインキャストとして参加。水辺の美しい風景と芸術の融合を楽しめる機会となっています。
美しい夜景に映える幻想的なステージ
天王洲の水上ステージは、運河に囲まれた決して他では味わえない環境です。周囲の夜景と組み合わせることで、特別な雰囲気を演出します。また、演出を手掛けるのは国内外で活躍する田尾下哲氏。彼の手によって、オペラはもちろんのこと、ミュージカルや映画でも多彩な才能を発揮してきました。
開演前には、特製のプレシアター・パーティが開催され、来場者は『リトルマーメイド』の世界に浸ることができます。このパーティには、芸術家のパフォーマンスやフィンガーフード、ドリンクが用意されており、最高の時間を楽しめます。
豪華キャストの紹介
青木エマ(ソプラノ):リトルマーメイド役
青木エマは、透明感のある美声を持つソプラノ歌手で、二期会オペラ研修所を優秀賞で卒業。日本の主要オペラで主演を務め、その表現力から多くのファンを魅了しています。ミュージカルや演劇、バレエにも挑戦する彼女は、幅広いジャンルでの活躍が期待されます。
城宏憲(テノール):人間の王子役
東京藝術大学を卒業した後、イタリアで高いスキルを磨いた城宏憲。数多くの音楽賞を受賞し、新国立劇場や日生劇場などで活躍しています。その表現力は評価が高く、オペラ界でも名を馳せています。
宮地江奈(ソプラノ):外国の王女役
国立音楽大学大学院を修了し、文化庁の派遣でハンガリーで学んだ宮地江奈。多くのオペラ公演で主役を務め、近年では台湾での公演も好評を博しています。彼女の力強い歌声が、多くの観客を魅了することでしょう。
鳥谷尚子(メゾ・ソプラノ):魔女役
鳥谷尚子は、ウィーン国立音楽大学でのキャリアを持ち、その後ヨーロッパで成功を収めた歌手です。多くのオペラで魔女役を演じ、印象深いパフォーマンスを披露しています。
与那城敬(バリトン):水の精役
与那城敬は、高い音楽性と舞台魅力を兼ね備えたバリトン歌手で、国内外で数々のオペラに出演。彼の存在感は、多くの作品で称賛されています。
チケット情報
チケットは2026年7月16日(木)から販売が開始されます。プレシアター・パーティ付きプレミアム席は30,000円(税込)で、限定100席の特別席となっています。一般席はS席が10,000円、A席が7,000円、若者向けのU-25席は3,000円と各年齢層に対応した価格設定です。
このイベントは、天王洲地域の文化体験を促進し、新たな観光スポットとしての魅力を引き出すことを目的としており、地域活性化にも寄与するものです。
結論
水上オペラ「リトルマーメイド」は、天王洲の美しい自然を背景に、才能豊かなキャストと最高の演出によって新たな文化体験を提供します。是非、2026年の秋には、美しい水辺でのオペラ鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょう。詳細は公式サイトでチェックしてください。