ジェイズ・コーポレーション、セントラルサーキットの完全子会社化
株式会社ジェイズ・コーポレーションは、関西のモータースポーツシーンにおいて注目を集める株式会社セントラルサーキットの全株式譲受を完了し、これにより完全子会社となりました。この動きは、ジェイズ・コーポレーションが世界的に展開している「ジェイズレーシング」ブランドのさらなる発展を目指すものです。
セントラルサーキットの魅力を尊重しつつ
セントラルサーキットは、設立以来多くのドライバーやチームたちに親しまれてきました。その歴史とカルチャーは非常に貴重であり、ジェイズ・コーポレーションはその価値を大切にしながら、関西エリアのモータースポーツの発展に寄与する考えです。
これからは、セントラルサーキットの魅力を広めるために、公式サイトやブランドロゴのリニューアルを実施し、新たにアンバサダーを起用します。アンバサダーの詳細や施策については、後日発表されるとのことです。
今後の展望:多様なイベントでモータースポーツを活性化
新体制における具体的な取り組みとして、まずイベントの拡充とカテゴリーの多様化が計画されています。そして、ユーザー体験を向上させるための育成プログラムの充実や、サーキットのコース延伸計画も進められる見込みです。
これにより、セントラルサーキットでは年間を通じて、四輪・二輪の様々な走行会やレースイベントを開催していくことが期待されます。新たな可能性を秘めたこのサーキットは、参加者同士の交流だけでなく、モータースポーツの楽しみ方を多角的に広げていくことができるでしょう。
ジェイズ・コーポレーションの強み
株式会社ジェイズ・コーポレーションは1989年に設立され、ホンダカー専門のチューニングやパーツの開発・販売を行ってきました。また、ユーザー向けの走行会の企画やレースへの参加など、幅広い活動を行い、その製品は世界中で高評価を得ています。
特に、開発したパーツはすべてサーキットでの厳しい試験をクリアしたものであり、ジェイズ・コーポレーションの姿勢が品質に活かされています。国内だけでなく北米やアジア、オセアニア、ヨーロッパ市場においてもその名は知られています。
まとめ
この株式譲受により、ジェイズ・コーポレーションはセントラルサーキットを通じて、さらなるビジネス展開を図ります。関西のモータースポーツを盛り上げる新たな施策が具体化する中で、その行方に多くの期待が寄せられています。今後の発表に注目が集まることでしょう。