考古学で知る古代文明
2026-03-25 10:49:50

最新考古学で探る古代文明の全貌!3月発売のMOOKが登場

最新考古学で探る古代文明の全貌!



2026年3月25日、NHK出版から待望の新刊『NHK3か月でマスターするMOOKもっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明上』がリリースされます。この本は、古代文明に関する最新の研究情報が詰まった、読み物タイプのスピンオフ版として、特に興味をそそる内容となっています。若手からベテランまで、各地域の専門家が執筆を担当しており、古代文明の理解を深めるための宝庫となっています。

本書の内容と特徴



本書では、文明の起源を切り開く「トルコのギョベックリ・テペ遺跡」から始まり、メソポタミア、ヒッタイト、エジプト、インダス、中国といった各地域に焦点を当てています。各章では、それぞれの講師陣がその地域の古代文明に関する詳細な解説を行い、各時代のトピックについて掘り下げています。

目次の一部を紹介!



  • - はじめに「古代文明研究の地平」関 雄二
  • - 第1章「トルコ定住狩猟採集民の世界」三宅 裕
  • - 第2章「メソポタミア最古の都市はどう生まれたのか」常木 晃
  • - 第3章「ヒッタイト鉄の文明の実像」津本英利
  • - 第4章「エジプトの王墓と権力の衰退」河合 望
  • - 第5章「インダス都市・権力・国家の考古学」小茄子川 歩
  • - 第6章「中国地方文明から「中国」へ」中村慎一

このように、各地域における歴史の流れや文化の成立を詳しく知ることができるのが魅力です。特に「都市がなくても成立した文明」といった今までの常識を覆す考え方が紹介され、考古学への理解をさらに深めるきっかけを提供します。

編著者と著者のご紹介



本書の編著は文化人類学、アンデス考古学、ラテンアメリカ研究を専門とする関 雄二氏が担っています。また、執筆を担当したのは、西アジア考古学に精通した三宅 裕氏や常木 晃氏、エジプト学と古代エジプト文明に詳しい河合 望氏など、各地域に関連した専門家たちです。これにより、広範な視野で古代文明を探ることが可能となります。

本書の特典情報



また、本書の発売を記念して、一部の内容が「NHK出版デジタルマガジン」にて公開されています。特に三宅 裕氏の「第1章トルコ定住狩猟採集民の世界」が興味深い内容であり、是非とも目を通しておきたいところです。

続編も見逃せない



さらに、続編となる下巻も5月25日に発売予定で、中央アジアからギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまでの情報が収められています。これにより、古代の文明の全体像をより深く学ぶことができ、その知識を次代に引き継ぐことができるのです。

この新刊は、考古学と古代文明に興味を持つすべての読者にとって、必携の一冊となるでしょう。詳細な情報は、NHK出版のECサイトで確認することができますので、ぜひチェックしてみてください。


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