自動車業界革命!カーベースが新ファイナンスシステムを発表
東京都港区に本社を置くカーベース株式会社は、新たな金融インフラの構築に向けて、大きな一歩を踏み出しました。最近、同社はSpiral Capitalをリードインベスターとして、総額1.85億円の資金調達を成功させ、この資金を用いて中古車販売業者向けの次世代ファイナンス「carbase Finance」を提供します。これにより、多くの販売業者が機会損失から救われることが期待されています。
資金調達の背景
カーベースは「自動車業界の新しい金融インフラになる」というビジョンを掲げています。日本の中古車販売業界では、仕入れた車両から得られる利益が高いにもかかわらず、従来の金融機関のアプローチでは資産評価が難しく、迅速な融資が難しいため、機会損失が頻発しています。この課題に対処することで、中古車販売業者は毎月数百万から数千万円の売上を逃しているのが現状です。
次世代ファイナンス「carbase Finance」とは
「carbase Finance」は、中古車販売業者が在庫車両を担保にして資金調達ができる新しいファイナンスサービスです。このサービスを利用することで、販売業者は車両を手放すことなく、迅速に資金を確保でき、キャッシュフローを安定させつつ販売チャンスを最大化できます。審査は最短10分で済むため、即座に在庫から現金化し、ビジネスのスピードを維持することが可能です。
資金調達の詳細
今回の資金調達は、第三者割当増資および融資を通じて行われ、以下の投資者が参加しています。新規の投資者にはSpiral Capital、サイバーエージェント・キャピタル、mintが含まれ、既存投資者であるANOBAKAも引き続き資本参加しています。調達した資金は、主にファイナンス提供枠の拡大と、経営幹部およびコアメンバーの採用に充てられ、カーベースの成長を加速します。
投資者のコメント
投資者からは、カーベースの可能性に高い期待が寄せられています。Spiral Capitalの山本氏は、中古車流通分野が金融サービスにおいて空白地帯であることを指摘し、カーベースの挑戦が注目されるべきだとコメントしました。サイバーエージェント・キャピタルの矢崎氏や、mintの武田氏も同様の意見を表明し、カーベースのビジョンに強く共感していることを伝えました。
社長のコメント
カーベースの代表取締役CEO、ハニーフ アブドウラ氏は、今回の資金調達により「自動車業界の新しい金融インフラ」の構築を進めることができると嬉しさを表明しています。これまでの経験を活かし、業界の非効率な商習慣を改善し、機会損失を解消するための挑戦を続ける意向を示しています。また、ビジネスの拡大のため、優秀な仲間を迎え入れることを楽しみにしているそうです。
採用情報
その一環として、カーベースは経営幹部候補(COO候補)の募集を行っています。金融業界での実務経験やスタートアップでの事業推進に関わる経験が求められます。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトを参照してください。
会社概要
カーベース株式会社は、2021年に設立され、東京都港区に本社を置く企業です。これからの中古車流通業界の発展を支えるため、次世代の金融インフラとしての役割を果たすことを目指しています。公式ウェブサイトもぜひご覧ください。
カーベース株式会社のウェブサイト。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、カーベース株式会社広報担当まで連絡ください。E-mail:info@carbase.co.jp