こんにちは!株式会社ムサシの岡本篤です。当社が運営するフットボールクラブの名称とロゴマークが新たに生まれ変わります。これまで使用していた「チェント・クオーレ・ハリマ」から「チェント・クオーリ・ハリマ」へ。新しい名称は、チームの成長と多様性の象徴です。
このフットボールクラブは、かつて地元での信用が崩壊し、存続の危機に直面していた時期に、大塚靖治現ヘッドコーチが挑戦を受け入れ、資金や人材の不足を乗り越えて今に至りました。当初の名称「Cento Cuore」は、イタリア語で「1つの心」という意味を持ち、チームの結束力を表わしていましたが、これからはその結束が多様性を受け入れ、より多くの人々と共に成長していくことを目指します。
2025年から当社がクラブの経営に乗り出すにあたり、積極的な施策を導入していく計画です。ムサシのオープンデパート朝市を通じて、試合会場の盛り上げに努め、選手獲得予算も増加させるなど選手がフットボールに集中できる環境を整えました。これによりわずか半年で、志高く結束するクラブとして成長してきました。「男子三日会わざれば刮目して見よ」と言いますが、この半年での成長の軌跡はクラブの歴史に刻まれることでしょう。
「心をひとつに」が達成された今、私たちの新たな目標は何でしょうか。それはこのチームを通して選手だけでなく地域社会全体が、多様で活き活きとした人生を送る環境を整えることです。このビジョンを実現させるため、選手たちはフットボールを通じてその多様性を表現していく必要があります。そこで新たに多様性を表すため、名称をCuori(心の複数形)に改めました。
ただ単に「まとめる」のではなく、個々の心が結集し、新たな価値を生み出す場を創出することを目指しています。見た目上は変化が小さくとも、クラブの活動には重要な思想的進化が含まれているのです。また、「HARIMA」の豊かさを象徴する選手たちのプロの心を育てていきたいと思います。
名称に伴い、シンボルマークやロゴタイプも一新しました。サッカーのロゴやシンボルは一般的に洋風なデザインが多いですが、私たちは播州に根ざす者としての誇りを大切にする意味を込め、新たに旗指物のイメージを採用しています。このデザインには、支えてくれた方々の思いを、さらには多くの人々のレガシーが反映されています。
新しいロゴを使ったグッズも展開予定で、地域が一体となる核として、クラブを育てていく所存です。皆様と共に「豊かだがいまいちまとまりのない播磨」を「ついに立ち上がった大藩」に育て上げていきましょう。2026年シーズンも日岡山グラウンドで皆様にお会いできることを楽しみにしております。
【連絡先】株式会社ムサシ、広報:浅田陽子、メール: asada@musashi-mfg.com、TEL: 079-438-6611、住所: 兵庫県加古川市神野町神野375-1