中部国際空港セントレアがシーホース三河とのコラボゲームを開催

中部国際空港セントレアがシーホース三河とのスポンサーゲームを実施

2025年に開港20周年を迎える中部国際空港セントレアが、プロバスケットボールチーム「シーホース三河」とのコラボレーションイベントを開催します。このイベントは、2023年12月6日（土）に愛知県のウィングアリーナ刈谷で行われる、シーホース三河のスポンサーゲームです。このゲームは2020年以来約5年ぶりとなります。

イベントの概要

この特別なスポンサーゲームでは、シーホース三河とセントレアが共同制作したオリジナルハリセンが、来場者全員に配布されます。このハリセンを使って、全員でシーホース三河の勝利を応援します。

開催情報

- 日時: 2025年12月6日（土）15:05試合開始
- 場所: ウィングアリーナ刈谷（愛知県刈谷市築地町荒田1番地）
- 対戦チーム: 滋賀レイクス
- 詳細情報: シーホース三河試合情報

セントレアブースと多彩な企画

当日、会場内にはセントレアブースも設置されます。このブースでは、アンケートに参加した方を対象にした抽選会が行われ、セントレアグッズが当たるチャンスが提供されます。さらに、セントレアのSNS（X、Facebook、Instagram）のいずれかをフォローした方には、シーホース三河とのコラボステッカーがプレゼントされます。このステッカーは数量限定で、1,500枚用意されているので、お早めにゲットしましょう！

また、当日には迎賓役として、セントレアのオリジナルキャラクター「なぞの旅人フー」も登場し、会場を盛り上げます。訪れる全ての人に、楽しさと驚きを提供する特別な一日となることでしょう。

地域のスポーツ振興に向けて

中部国際空港セントレアは、シーホース三河との活動を通じて地域スポーツの振興に一層力を入れています。地域に根ざしたスポーツ文化の活性化は、空港としての役割だけでなく、地域住民にとっても重要な価値を生んでいます。今後も、セントレアは地域のスポーツチームとの連携を深め、さらなる活性化を目指していく方針です。

2003年に開港したセントレアは、愛知県常滑市に位置し、名古屋など東海地方の空の玄関口として重要な役割を果たしてきました。これからも多様なイベントを通じて、地域とのつながりを強め、皆様に親しまれる空港であり続けるため努力していきます。