明日香村の新しい旅
2026-02-06 11:38:30

奈良県明日香村に新たな観光体験を生むWANDERIDE®導入

明日香村に新たな観光スタイル「WANDERIDE®」導入



奈良県の歴史的な地明日香村で、glafit株式会社が提供するマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE®」が開始されました。このサービスは特定小型原動機付自転車を活用し、特に観光客にとって新しい観光体験の選択肢となることが期待されています。免許不要で16歳以上の誰でも乗ることができるため、多くの観光客に利用していただけます。

1. 「WANDERIDE®」導入の背景


日本の四季を感じられる桜や紅葉が美しいこの村は、歴史的遺産や原風景を求めて国内外から観光客が訪れます。しかし、狭い道や急な坂道が多いため、自転車での観光には一定の体力が必要です。このような地形特性を考慮し、観光の幅を広げるために2025年10月に「WANDERIDE®」が導入されました。

2. 「WANDERIDE®」の特徴


「WANDERIDE®」は、明日香レンタサイクルの以下の営業所で利用可能です。
  • - 飛鳥駅前営業所
  • - 石舞台営業所
今回は計10台の「NFR-01Pro⁺」が導入されています。レンタル料金は1台あたり3,000円。
この電動バイクは「漕がずに進む」ため、スムーズに観光スポットを巡ることができます。急な坂道でも立ったまま楽に進むことができ、着座タイプなのでスタミナを気にする必要もありません。
「明日香レンタサイクル」の代表、山田氏も「今後は、バッテリーの貸し出しや乗り捨てプランの追加も考えています」と語っています。

3. 冬の楽しみ方


明日香村は、1月から5月まで「あすかいちご狩りパーク」を開催します。村内18か所の農園で甘いいちご狩りを楽しむことができ、1月末からは「明日香ストロベリーフェア2026」も始まります。このフェアでは、カフェやスイーツショップでいちごを使った限定メニューが楽しめます。いちご狩りの後には、史跡巡りやランチを電動バイクで気の向くままに楽しむことができます。

4. glafitの取り組み


近年、電動パーソナルモビリティの普及が進んでいます。多くの観光地で自転車や電動アシスト自転車から最新の電動バイクへの移行が期待されていますが、コスト面から導入が難しい場合もあります。glafitは、自社の電動モビリティを通じて、地域に合ったシェアリングサービスを提供し続けています。

「WANDERIDE®」は、16歳以上であれば誰でも乗れる特定小型原付バイクを使用し、これをきっかけに新しい観光スタイルを提案します。街の魅力を引き出す「WANDERMAP」機能も搭載し、ガイドブックには載っていないスポットや地元の飲食店を提案することで、非日常的な体験を提供しています。

5. 今後の展望


2月10日には、観光事業者向けのウェビナーも開催されます。このウェビナーでは、電動バイクを利用した観光体験の提供についての知見が共有される予定です。

「移動を、タノシメ!」を企業のメッセージに掲げ、glafitは新たな移動体験を提供し続けています。明日香村での「WANDERIDE®」による新しい観光体験、ぜひお見逃しなく!

まとめ


奈良県明日香村での「WANDERIDE®」の導入は、観光客に新たな体験を提供するだけでなく、地域経済にも貢献することでしょう。免許不要で楽しめる新しい移動手段として、訪れる価値は十分です。春の訪れとともに、ぜひ明日香村を訪れて、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: glafit WANDERIDE® 明日香村

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。