じゃんけん勝率の真実
2025-09-09 11:58:56

じゃんけん勝率の真実を解明!QuizKnockの実験イベントレポート

じゃんけん勝率の真実を解明!QuizKnockの実験イベントレポート



2023年8月24日、大阪・関西万博で「QuizKnockと大検証!!〜あなたの疑問を解決します〜」というイベントが開催されました。株式会社batonが運営するQuizKnockがスペシャルサポーターとして参加し、このイベントにはなんと5000人以上の観客が集まり、賑わいを見せました。イベントの目的は、参加者から事前に募った疑問に対して、実験や検証を通じて回答を導き出すことにあります。

会場が盛り上がった疑問の数々



開場時間になると、QuizKnockのメンバー、伊沢拓司、ふくらP、河村拓哉が登壇しました。最初の疑問は「人がイメチェンをした場合、どの程度その人を認識できるのか?」でした。この実験を行うため、参加者が会場に入る際、実はイメチェンしたメンバーの東言がスタッフとして潜んでいました。帽子、眼鏡、マスクを装着した東言の姿に、参加者たちは驚愕。接客をした158名のうち、東言に気づいたのはわずか1、2名。調査結果は「軽微な変装でも、明確に意識していないと本人だと認識できない」というものでした。観客の反応からも、実験が成功したことは明らかです。

次なる疑問は、「早押しボタンのコードの長さが対決に影響するか?」というものでした。この疑問にはメンバーも意見を寄せ、実際に5mと100mのコードを使い、早押しクイズ対決を行いました。結果は、東言が勝利したものの、コードの影響かどうかは不明でした。その後、木のブロックを用いてボタンを同時に押す実験を行った結果、5mと100mの差はほぼ見られず、「ケーブル長は有利・不利にほとんど関係ない」という結論が出ました。

SDGs達成の道のり



また、もう一つの重要な疑問として「SDGsは2030年までに達成されるのか?」が挙げられました。この問いには、大阪・関西万博国連パビリオンの館長、市川奈緒美さんとコミュニケーション・マネージャーの寺井浩介さんがゲストとして参加。クイズ形式でSDGsの情報を共有し、「マツタケが絶滅危惧種に指定されている」という事実に参加者からは驚きの声が上がりました。寺井さんは、コロナや新たな紛争が目標達成の障害となっている現状を説明し、未来を見据えた行動の重要性について語りました。

じゃんけんの勝率を科学する



最後の疑問は、「じゃんけんで勝つ確率は本当に3分の1なのか?」というものでした。参加者には入場時にじゃんけんをしてもらい、その勝敗がカウントされました。集計の結果、総じゃんけん回数は5232回、勝利数は1704回で、勝率は約32.6%。これは理論値の約33.3%に非常に近い数値でした。ふくらPは、これを「大数の法則」で解説。試行回数が少ない場合、確率が偏りますが、何千回も繰り返すと理論値に近づいていくとのこと。現代において確率の考え方は生成AIとも関係し、計算能力がどれだけ重要かを示しました。

まとめ



イベントは参加者の好奇心を刺激し、拍手の中で締めくくられました。大阪・関西万博では、10月13日まで「リアル×バーチャルで万博を巡る!QuizKnockと知るクイズの旅」というイベントが開催中で、参加者はバーチャル会場で隠されたクイズに挑戦できます。ぜひお見逃しなく!

QuizKnockについて



QuizKnockは、クイズ王・伊沢拓司が中心となり、エンタメと教育を融合したメディアです。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、知識を深めるための記事や動画を発信しています。YouTubeチャンネルの登録者数は250万人を超え、注目を集めています。

詳しい情報はこちらからご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

関連リンク

サードペディア百科事典: QuizKnock 大阪万博 実験イベント

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。