大阪エヴェッサ2025-26シーズン新ユニフォームの魅力と受注開始

大阪エヴェッサの2025-26シーズンを飾る新ユニフォームが登場

大阪エヴェッサは、2025-26シーズンに向けた新ユニフォームのデザインを発表しました。この新たなユニフォームは、公式サプライヤーであるEGOZARU（エゴザル）によって制作され、オンラインショップでの受注販売も開始されています。

新ユニフォームのデザインコンセプト

新シーズンのユニフォームのデザインは、「情熱・炎」をテーマにしています。ホームユニフォームは、チームのコンセプトを象徴しており、「常に激しく燃え盛る情熱を持ちながら、威厳をもって戦いに挑む。我等が目指すのは王者の称号ただひとつ。」というメッセージが込められています。これによって、チームとブースターが共に頂点を目指す情熱を表現しています。

一方、アウェーユニフォームは、両サイドにチームカラーの赤と黒を用いた炎のモチーフで、秘めた想いと燃え盛る情熱を表現しています。どちらのデザインも、エネルギーと強さを感じさせる仕上がりです。

受注販売のお知らせ

オンラインショップでは、オーセンティックユニフォームの受注が開始されており、特に「オリジナルネームバージョン」では、好きな番号や名前を入れることができる特典もあります。この限定版の受注期間は決まっているため、早めの申し込みをおすすめします。

早割キャンペーン

さらに、早期の注文者にはお得な割引も用意されています。

- 早割1 (20% OFF)：2025年7月11日から7月22日まで
- 早割2 (10% OFF)：2025年7月23日から8月26日まで

この早割を利用すれば、開幕戦に間に合うユニフォームをお得に手に入れることができます。特に20% OFFの早割1が利用できる期間に注文することが重要です。

ユニフォームの詳細

価格は、通常ユニフォームが15,840円からで、オリジナルネーム版は17,440円からの設定です。サイズはSから5XLまで幅広く取り扱っていますが、特にオリジナルネーム版は背番号が2桁まで、ネームはアルファベット10文字までという制限がありますので注意が必要です。また、ユニフォームパンツの販売は行っていません。