『ドーピングトーキング』で明らかになったギャラ飲みの実態と驚愕エピソードの数々

驚愕のギャラ飲み事情と刺激的な話題が続々登場！

8月30日に放送された『ドーピングトーキング』は、興味深いエピソードや体験談で満載のトークバラエティ番組です。司会を務めるのは霜降り明星の粗品。40人以上の芸人がそれぞれの刺激的な経験を笑いを交えながら語り、その中には驚くべき「ギャラ飲み」の実態も含まれています。

港区のギャラ飲みの真相に潜入！

紅しょうがの稲田美紀は、話題となっている「ギャラ飲み」の実情を探求するために、港区にいるギャラ飲みのボス、みよひママを徹底取材しました。彼女が明かしたのは、女性が飲み会に参加するための応募プロセスです。参加希望の女性は、自身の写真と共に応募し、男性側が選抜するという。そして、そのプロセスを支えるアプリがスタジオで披露され、吉村崇が驚愕する場面もありました。

稲田は、「1時間1万円」と周知したところ、わずか1分で約40件の応募が殺到したと語ります。その後、現役のギャラ飲み女性に取材した結果、彼女はなんと月に200万円も稼いでいることが発覚し、スタジオは驚きに満ちます。また、ある女性は「呼ばれたらいつでも駆けつける」との条件で月80万円の契約を交わしているといい、稲田はその裏事情に驚きを隠しませんでした。

チェ・ホンマンに迫る！？対人恐怖症の真実

また、谷拓哉は韓国の格闘家・チェ・ホンマンへの独自取材を行いました。対人恐怖症で山籠もりしているという噂の真相を探るため、彼はわざわざチェジュ島まで訪れました。緊張感漂う中、彼はチェ・ホンマンと会うことに成功すると、彼のファイトマネーや試合裏話についてのインタビューを行い、驚くべき金額が口から飛び出しました。

縁の下でさまざまな噂を否定するホンマンの姿が見え、その理由が「山登りが趣味」だったということにスタジオは驚きます。谷はその後、思い切って電話番号をゲットし、まさかの生トークを実現することに成功しました。