劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.04
東京都港区・P.O.南青山ホールで、舞台美術家の松井るみ氏と舞台照明家の勝柴次朗氏を迎える劇場セミナー『幕が上がる、その前に』の第4回が、2026年9月24日に開催されます。このセミナーは、舞台芸術を支える要素—舞台美術と照明—の重要性に焦点を当て、参加者に深い洞察を提供してくれます。
なぜこのセミナーが重要なのか?
現代の舞台芸術において、美術と照明は観客に与える印象や物語の語りかけ方に大きく影響を与えています。松井るみ氏は『大地の子』や『アメリカン・ドリーム』といった著名な作品の美術を手掛け、”舞台の空間”を独自の視点で創造してきました。一方、勝柴次朗氏は『DEAR EVAN HANSEN』などの話題作でその照明技術を駆使し、舞台の情感や奥行きを引き立ててきました。
彼らが互いにどのように影響し合い、舞台を作り上げているのかを学べる貴重な機会です。これにより、参加者は舞台芸術の創造的プロセスをよりよく理解し、観客としての体験を豊かにする手助けになります。
セミナーの内容
このセミナーでは、舞台空間の設計や、演出における照明の役割、そしてそれが舞台作品に与える影響について幅広く議論されます。具体的には、劇場の規模や施設の特徴が創作プロセスにどのように作用するのか、美術と照明がどのように組み合わさり、シームレスに一つの空間を形成しているのかを深く探ります。
松井氏と勝柴氏が直面した課題や成功の瞬間、そして彼らの独自のアプローチを通して、参加者は劇場の可能性について新たな視点を得ることでしょう。
開催概要
- - 日程: 2026年9月24日(木)
- - 時間: 18:30開場/19:00開始 (休憩なしで約90分間)
- - 会場: P.O.南青山ホール
- - 料金:
- 一般: 3,500円 (税込)
- U-25: 2,000円
ホストとゲストのプロフィール
本セミナーでは、フリーアナウンサーの中井美穂氏と演出・脚本家の戸部和久氏がホストを務めます。彼らはこのトークシリーズを通じて、観客や制作スタッフと共に舞台芸術の未来を考える橋渡し役となります。
ゲスト紹介
- 舞台美術家として、国内外の舞台芸術に600作品以上携わってきた実績があります。幅広いジャンルでの豊富な経験が、セミナーをより深いものにすることでしょう。
- 日本の舞台照明界の第一人者。多数の受賞歴を持ち、海外での公演経験も豊富な彼の視点からも貴重な話が聞けることでしょう。
参加を通じて得られるもの
参加者にとってこのセミナーは、劇場の内部構造やその裏側を知る絶好のチャンスです。舞台芸術に興味がある方はもちろん、演劇の未来に関心のある方々もぜひ、この機会を逃さずに参加してください。時間を有意義に過ごし、新たなインスピレーションを得る場となること間違いありません。
最後に、セミナーへの参加は事前のチケット購入が必要ですので、詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。シアターワークショップによるこのセミナーで、素晴らしい舞台芸術の世界を共に探究しましょう!