「視える人には見える展-零-」会期延長決定
霊視や透視をテーマにした展示「視える人には見える展-零-」が、オープンからわずか3日で累計2万枚のチケットを売り上げたと話題になっています。主催者である霊視芸人のシークエンスはやとも氏と、霊能力を受け継ぐカウンセリングサロンの運営者Miyoshi氏の監修のもと、2025年8月1日より始まり、9月4日までの会期延長が急遽決定しました。現時点でチケットの販売枚数は2.3万枚を超え、SNS上では「#視える人展」というハッシュタグを背景に多くの参加者が感想を投稿しています。この大きな反響を受け、サロン体験を通じて特別な空間を感じられるチャンスを提供するため、会期延長を決めたとのことです。もしまだ参加していない方がいれば、これは見逃せないチャンスです!
見えないものを見る展
「視える人には見える展」は、人には見えない“何か”を視ることのできる人たちの体験を擬似的に楽しむことができる展示です。さまざまな霊能力者の監修のもと、視える写真や映像が一堂に展示されており、一見普通の風景写真に見えるものでも、特定の視点から見ることで全く異なる世界が広がります。観覧者は、自身が感じられる感覚や思考の刺激を受けることで、日常では体験できない神秘的な空間に引き込まれます。
今回の「視える人には見える展-零-」では新たに構成された全8エリアが用意されており、前回よりも規模が拡大しています。写真展示はもちろん、再現された部屋の中で実際に感じることができる体験や、映像制作によるシアターなど、多角的なアプローチで「視え方」を探求しています。さらに、来場者には「お清め塩」という特別なアイテムも配布されます(数量限定)。
来場者の声
実際に来場した方々からも多くの感動の声が寄せられており、アンケートによると高い満足度を得ていることが伺えます。
- - 30代後半 男性:霊感がないと思っていたが、視える写真に触れることで自分の周りに何かが存在するかもしれないと考えさせられた。
- - 20代前半 男性:見えなかったが、日常に潜む不思議な存在に気づくことができて新鮮だった。
- - 40代後半 女性:パワースポットの神秘的な世界に感動し、自然と触れ合いたいと思った。
- - 10代後半 女性:視えなかったが、視える人の気持ちを少しでも体験できて楽しかった。
これらの声からも、参加者にとって「視える人には見える展」という展示が特別な体験を提供できていることが明らかです。
展示概要
- - タイトル:視える人には見える展-零(ゼロ)-
- - 開催期間:2025年8月1日(金)~9月4日(木)
- - 会場:福島ビル1F・B1(東京都中央区日本橋室町1-5-3)
- - アクセス:東京メトロ「三越前駅」徒歩2分
- - チケット価格:
- 平日:¥2,200(税込)
- 土日祝:¥2,500(税込)
興味のある方は、ぜひ公式サイトをチェックし、チケットを手に入れてみてください。特別な体験があなたを待っています!