東京パラ大会開催
2025-12-17 11:20:21

東京で開催される注目のパラ・パワーリフティング大会にモンゴル金メダリスト参戦

東京国際交流館で開催されるパラ・パワーリフティング国際大会



2026年1月17日から18日の2日間にわたり、東京国際交流館プラザ平成で「第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会」が開催されます。この大会には、日本を含む5カ国(モンゴル、韓国、台湾、カザフスタン)から選手が集結し、世界基準の競技が展開されます。注目の選手として、モンゴルのSodnompiljee Enkhbayar選手が参加。彼は東京2020パラリンピックで金メダルを獲得した実力者です。

世界基準の競技を体験



Sodnompiljee選手は、足を切断した後に柔道からパワーリフティングに転向し、2016年のリオパラリンピックではモンゴル初の銅メダリストとして名を馳せました。東京2020では245kgを挙げて金メダルを獲得し、次回のパリ2024でも銀メダルを目指しています。日本選手たちにとって、この大会は世界基準の「記録」や「試技精度」、さらには「試合の緊張感」を体感できる貴重な機会です。

重要な分岐点



大会は、日本の選手にとって、名古屋2026アジアパラ競技大会や2028年ロサンゼルス・パラリンピックへの道筋となる重要なステップです。選手たちは国際舞台での実績を積むことで、未来の大きな目標に向けての足掛かりを築くことができるのです。

ランキングと記録への挑戦



大会では、男子9位、女子7位以内の枠を巡る争いが繰り広げられます。特に注目すべき選手たちの挑戦が続きます。

  • - 男子59Kg級の光瀬智洋選手は、日本新記録となる157kgの達成がロス2028へつながる鍵。参加者の応援に応え、150kgをデモンストレーションで挙げるなど、目標達成への意欲を燃やしています。

  • - 男子80Kg級の日野雄貴選手は、180kgを挙げるべく挑戦中。2大会連続で精度不足に悩い、次の機会を逃すことのないよう、鋭意努力しているとのことです。

  • - 女子61Kg級の桐生寛子選手は、81kgに挑戦。自己ベストの78kgから3kg上げることで新記録へとチャレンジします。練習での手応えを信じ、本番で成功を目指します。

大会の見どころ



観戦者には、試合中の応援がとても重要です。選手一人に全会場からのエールが集まり、その密な一体感が「応援のブーメラン効果」を生むと言われています。この一体感は、選手にエネルギーを送りつつ観客も自らの活力を充電する絶好の機会です。

さらに、会場にはパラ・パワーリフティングを含む体験コーナーや健康・美容関連のブースも設置予定です。観戦だけでなく、自分自身も楽しめるイベントです。

日本工学院八王子専門学校との協力



大会のメインビジュアルは、日本工学院八王子専門学校のイラストレーション専攻2年生、夛田虎留さんの作品に決定しました。また、ミュージックカレッジの金城李一さんが作曲したメインテーマ曲も、大会の雰囲気を盛り上げる重要な要素となります。さらに、各カレッジがそれぞれの専門分野で大会運営に協力しており、今大会は8年目となります。

まとめ



この大会は、スポーツ振興基金助成金を受けて実施され、多様な選手たちの熱戦が繰り広げられます。参加する選手にとっては重要なステップであり、観客にとっては心温まる体験となることでしょう。1月の寒さを吹き飛ばす熱い応援をぜひ会場で体感してください。


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