ジョイカル初の運動会で社員が結束!
2025年7月19日、株式会社ジョイカルジャパンは東京都中央区にある「BUDDYスポーツアリーナ勝どき」にて、初めての社内運動イベント「ジョイカル社内大運動会2025」を開催しました。これは、社員同士の交流を深め、部署を越えたつながりを育むことを目的として実施されました。さらに、このイベントは代表の早川由紀夫氏が長年抱いていた「社内で運動会をやりたい」という夢の実現でもあります。
約45名の社員、内定者、そしてその家族が一堂に集まり、運営は有志メンバーによるプロジェクトチームが創り上げました。参加者全員が共に楽しめる環境を整え、運動会は大成功を収めました。
イベントの多彩な内容
今回の運動会では、様々な種目が用意されています。
- - バスケットボールでは、最初は3on3からスタートしましたが、試合が白熱するにつれて、参加チームが増え、ついには全面コートを使った試合に拡大。部署の違う仲間が一つになり、異なる技と戦略が交錯します。
- - バレーボールでは、経験者たちのスキルが光り、観客を惹きつけるハイレベルなラリーが展開されました。そのプレーには会場が沸き立ちます。
- - バドミントンでは、特に多くの女性社員が積極的に参加。初対面同士の交流も生まれ、和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。
- - ドッジボールでは、剛速球が飛び交う中、普段見せない一面を見せる社員の姿もありました。思い切り楽しむ姿が、皆の心を温かくしました。
- - 綱引きでは、若手とベテランの熱い対決が繰り広げられ、ベテランの圧勝。掛け声が一体感を呼び起こし、会場の士気を高めました。
- - モルック(ミニゲーム)は、家族参加者がリラックスできる癒しのコーナーとなり、小さなお子様も楽しむことができました。
各種目には更に個性的な表彰が用意されており、全員が主役という雰囲気が生まれました。この運動会は運営体制も全て社員主導で、運動会プロジェクトチームが中心となり企画、準備、運営が行われました。これにより、すべてが“社員ファースト”という方針のもとに展開されました。
懇親会の開催
運動会の後は懇親会も行われ、表彰式や社長からの挨拶が行われました。参加者同士の交流を深める和やかな時間が流れ、運動の余韻に浸りながら、絆を新たにしました。
今後の展望
参加者からは、「また開催してほしい」「次回が楽しみ」と多くの声が寄せられ、高い満足度が伺えました。これを受けて、ジョイカルでは来年以降も継続的な開催を前向きに検討していく方針です。社員の意見を取り入れながら、より良いイベントを企画していきたいと考えています。
会社について
株式会社ジョイカルジャパンは2005年に設立され、「カーライフをもっと楽しく便利に」をモットーに、全国の自動車整備工場との協業を進めてきました。新たなサービスを常に提供し続けており、「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」というスローガンのもと、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた取り組みも続けています。
所在地は東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント18Fで、代表者は早川由紀夫氏です。企業サイトは
こちら、サービスサイトは
こちらです。