プロ野球の力で母の日を特別に!
2025年5月23日から始まる「SSK×赤い羽根 Mother's Day Charity Auction お母さんありがとう!マザーズデー・チャリティーオークション2025」。このオークションは、株式会社モバオクとエスエスケイ、赤い羽根共同募金会のコラボレーションによって実現します。母の日の感謝を込めた特別なイベントで、ひとり親家庭を支援するためのすばらしい機会です。
オークションの概要
本イベントは2025年5月23日午後12時から6月1日午後10時まで、モバオクにて開催されます。オークションでは、NPBマザーズデーに選手が実際に使用した、母の日仕様のピンクの野球用具が出品されます。これらのアイテムには、約5月11日の「NPBマザーズデー」の試合で着用された選手の直筆サインが施されています。
出品選手としては、阪神タイガースの梅野隆太郎選手や秋山翔吾選手をはじめ、読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズなどのスター選手が名を連ねています。これにより、ファンは自分のお気に入りの選手からの特別なアイテムを手に入れるチャンスが得られるのです。
売上の使い道
オークションで得られた売上金はすべて「赤い羽根共同募金」へ寄付され、ひとり親家庭の支援に活用されます。この取り組みは、各県の共同募金会を通じて行われ、地域社会への貢献を目指しています。多くのプロ野球ファンが、愛するチームの選手を応援しながら、社会貢献も果たせる素晴らしい機会です。
参加のきっかけと意義
このプロジェクトは、母の日に感謝の気持ちを表すと同時に、CSR活動の一環としての「Co-Creation」の実現を目指しています。スポーツの力が、多くの人々を結び付け、コミュニティをより良くするきっかけになると信じられています。エスエスケイは、健康的で豊かな生活をサポートすることをミッションとしており、今回のオークションはその理念をもとにしています。
特に、母の日をともに祝うことで、家庭の大切さや絆を再認識し、参加者が自身の役割を持つことの重要性を感じられる機会でもあります。観戦するだけではなく、積極的に活動に参加することが新たな価値につながっていくのです。
合わせて知りたい「NPBマザーズデー」
NPBマザーズデーは、日本のプロ野球の特別な取り組みです。毎年母の日に合わせて、選手たちがピンクのアイテムを身に着け、お母さんへ感謝の気持ちを伝えることを目的としています。エスエスケイはオフィシャルユニフォームサプライヤーとして、ピンクの帽子やボール袋を審判員に提供し、特別な盛り上がりをサポートしています。
最後に
このマザーズデーのチャリティーオークションは、単なる物品の売買にとどまらず、参加することで家族や地域への愛を深める絶好の機会です。ぜひ、この機会にオークションに参加し、素敵なアイテムを手に入れるとともに、ひとり親家庭の支援にも貢献してみてはいかがでしょうか。詳しくは、モバオクの特設サイトをご覧ください!
モバオク特設ページはこちら
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この機会を逃さずに、皆さんもぜひ参加してみてください。スポーツの力で、母の日を一緒に祝おうではありませんか!