スリムクラブとゴルフ対決！タカトシ＆ライオンの新ゴルフやろうぜ！について

スリムクラブとのゴルフ対決が加熱！

『タカトシ＆ライオンの！新ゴルフやろうぜ！』のSeason2が、いよいよ12月20日（土）に第20回目を迎えます。この番組は、タカアンドトシと大西ライオンが、彼らの芸人仲間を招いて本気のゴルフ対決を行う内容で、これまで特番として放送されてきた人気企画がついにレギュラーに昇格。今年の春から始まったSeason2も話題を呼んでいます。

今回の対戦には、スリムクラブの真栄田賢さんと内間政成さんがゲストとして登場し、プロゴルファーの南出仁寛さんも参加して、普段とはちょっと違った雰囲気の中での対決が繰り広げられます。舞台となるのは「ゴルフ5カントリーオークビレッヂ」。ここでのレギュラーチームとゲストチームの対戦は、前半戦から目が離せぬ接戦となっています。

高難度コースに挑む

今回のエピソードの見どころは、難関コースでの対決。高難度であることから、タカアンドトシも苦戦を強いられる中、結果に注目が集まります。真栄田さんは「プロはこんな難しいコースでプレーすることがすごい」と感嘆の声をあげ、タカさんも「難しいが面白い！」と楽しんでいる様子。

特に気になるのは、各ホールに設定された特別ルール。例えば「リーダー対決」では、タカトシとスリムクラブが各自の力量を試されます。ショートホールなものの、池が存在するため、思わぬトラブルが発生することも。

運命のルーレットホール

また、毎回打つ人をルーレットによって決定する「運命のルーレットホール」や、カップに近いプレイヤーに賞品が贈られる「ニアピン対決ホール」といった、視聴者を飽きさせない演出も見逃せません。

カートトークも充実

そして、忘れてはならないのがカートトーク。スリムクラブの真栄田さんと南出プロが語る「ゴルフはデリケートだ」という話題では、南出プロが「寝てしまったら感覚が変わりますよね」との一言で場を盛り上げます。さらに、南出プロが松山英樹選手の言葉を引用する場面もあり、「ゴルフはミスのスポーツで、その後のリカバリーが大切」と彼の深い見識にスリムクラブの二人も感銘を受けていました。