新エンタメ施設
2025-09-25 11:54:28

2026年に東京に誕生!新たなエンタメスポットTOKYO DREAM PARKの全貌

2026年に東京に誕生!新たなエンタメスポットTOKYO DREAM PARKの全貌



新たなエンターテインメントの拠点『TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)』が2026年3月27日にオープンします。東京都江東区有明に位置し、広大な敷地面積12,900㎡を有する施設は、テレビ朝日が全面的に関与し、エンタメの価値を最大限に引き出した多目的な空間として生まれ変わります。施設テーマ「夢中から、はじまる。」のもと、来場者に楽しさと驚きを届けることを目的としています。

施設の魅力と特徴


『TOKYO DREAM PARK』は、地上9階、地下1階という大規模な構造を持つ複合型エンターテインメント施設です。これにより、多種多様なコンテンツを一手に楽しむことができるようになります。1階には音楽ライブが行える多目的ホール『SGC HALL ARIAKE』が設置され、最大で5,000人を収容可能。こちらでは数々のアーティストがパフォーマンスを行う予定です。特に注目すべきは、世界最高峰のイマーシブオーディオシステムが搭載され、音楽体験が一新される点です。

3階には自由度の高い舞台設計を持つ『EX THEATER ARIAKE』があり、最大1,546席を備えたこの劇場では、演劇やミュージカルに特化したイベントが行われます。オープニングイヤーには、加藤シゲアキが手がける『AmberS -アンバース-』など、話題の公演が目白押しです。

多彩なコンテンツが魅力のイベントスペース


施設内には6階に約200席のレストランと緑あふれる屋上広場『DREAM TERRACE』も併設されます。ここでは友人や家族とともに、劇場の後に余韻に浸ることができる素敵な空間が提供されます。また、屋上広場ではシーズンごとのイベントが計画され、多くの来場者が楽しめる場になるでしょう。

さらに、約870㎡の多目的展示会場『EX STUDIO7』では、香港や上海で大盛況となった『100%ドラえもん&フレンズ in 東京』が日本初登場します。全長12mの巨大なドラえもんバルーンなど、ユニークなビジュアルのドラえもんが100体以上集まるという、世代を超えて楽しめる超スペシャルイベントが開催されます。

新たなデジタルアート体験も


また、最新技術とアートの融合を図る『EX STUDIO8』では、フランスから初上陸する没入型デジタルアートシアター『RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)』が予定されています。プロジェクターを100台以上備え、世界の名画を堪能できるこのイベントは、記念すべき第1弾として「ゴッホ」の作品を上映予定です。

オープニングを盛り上げるアンバサダー


『TOKYO DREAM PARK』のオープニングを盛り上げるため、サンドウィッチマンや高嶋ちさ子さんがオープニングアンバサダーに就任しました。これにより、テレビ朝日とのつながりを大切にしながら、アートやエンタメを広める役割も果たします。

アクセスとまとめ


『TOKYO DREAM PARK』は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約5分、りんかい線「国際展示場駅」からは徒歩約9分という位置にあり、アクセスも良好です。新たなエンタメの拠点として、また多くの人々を夢中にさせる場として、開業を心待ちにしています。

詳細は公式サイトをご覧ください:TOKYO DREAM PARK公式サイト


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