特別仕様『頭文字D』ZIPPO、東京オートサロン2026に登場
2026年1月、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」で、人気漫画『頭文字D』の特別仕様ZIPPOが販売されることが発表されました。このZIPPOは、ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPから登場し、世界でわずか300個のみが生産される限定アイテムです。
限定300個、こだわりのデザイン
このZIPPOは、シリアルナンバーが刻まれたプレミアムモデルです。本体には主人公の藤原拓海が登場するバトルシーンが、レーザー刻印で精巧に表現されています。プリントとは異なるディテールが光沢のあるガンメタリックのボディに映え、『頭文字D』ファンにはたまらない特別な仕様となっています。また、ナンバーは「001/300」から「300/300」までランダムに刻印されており、オリジナリティが楽しめます。
さらに、デザインはシンプルながらも洗練された印象を持ち、光の当たり方によって黒やシルバーに変化するガンメタリックが特徴です。落ち着いた質感のレーザー刻印と美しいボディのコントラストが、大人の品格を感じさせる一品に仕上がっています。
機能性と美しさを兼ね備えたZIPPO
このZIPPOはただのライターではなく、『頭文字D』の世界観を日常に持ち込む特別なアイテムです。喫煙者にとってはもちろん、コレクションとしても価値あるアイテムとなるでしょう。数量限定であるため、在庫がなくなり次第、販売は終了します。この機会を逃さず手に入れてください。
現在、オンラインでの予約販売も受け付けていますので、ぜひチェックしてみてください。予約は
こちらから行えます。
東京オートサロン2026の魅力
東京オートサロンは、世界三大カスタムカーショーの一つとして位置づけられており、2020年には30万人以上が来場した実績があります。幕張メッセを会場に、国内外の自動車メーカーやチューニングショップ、パーツメーカーなどが出展し、さまざまな車両が展示されます。新車の発表やカスタムカーの展示、さらにはデモ走行やライブステージなど、多様なコンテンツが用意されています。イベント情報については、
こちらをご確認ください。
『頭文字D』について
『頭文字D』は、1995年に始まった連載から30年経った今もなお、多くのファンに愛され続けています。著者のしげの秀一氏が描くこの漫画は、藤原拓海と愛車ハチロク(AE86)が繰り広げるリアルで迫力あるバトルやドラマが魅力です。アニメ化や映画化もされ、世代を超えた支持を誇ります。
特別なZIPPOを手に入れて、今も続く『頭文字D』の熱気を日常に感じてみてはいかがでしょうか。是非、2026年の東京オートサロンに訪れ、その目で確かめてください。