アマテラス:地域と世界を結ぶゴルフの架け橋
株式会社ゴルフツーリズムジャパン(以下、GTJ)は、地域のゴルフ場や宿泊施設と海外のゴルファーを結ぶ新たなパートナーシッププログラム「Amatellus(アマテラス)」を発表しました。このプログラムは、日本の地域資源を活かしたゴルフツーリズムを推進し、地方創生を目指す壮大なプロジェクトです。
アマテラスの理念と使命
Amatellusは「地域と世界を結び、永く続く縁をつくる」ことをミッションとしています。その名前は、日本神話に登場する「天照大御神」に由来しており、地域の隠れた魅力を照らし出し、世界に発信する役割を担っています。「TELL US WHERE TO PLAY」というブランドメッセージには、旅行者が自由にプレーしたい場所を語り、その声を地域の視点で受け止めるという二重の意図が込められているのです。
プログラムの特長
1. コネクター制度
地域のゴルフ場や宿泊施設の魅力を発見し、紹介するコネクターに対して報酬とステータス制度を提供します。ステータスは3段階あり、新たな縁を結ぶ「結」、価値を生み出す「紬」、そしてAmatellusの象徴である「雅」となっています。コネクターは単なる案内人ではなく、地域資源を生かした独自の旅のストーリーを創造する共創パートナーとして位置づけられます。
2. Izanami Golf プラットフォーム
Amatellusは、GTJが運営する「Izanami Golf」というAIテクノロジーを利用したプラットフォームを基盤に展開します。このプラットフォームは、海外のゴルファーが日本のゴルフツーリズムを利用する際の言語や情報の壁を取り払う役割を果たします。これにより、スムーズで充実した体験を提供することが可能です。
3. 段階的な展開計画
初期段階では、関東・中部・関西の13都道府県を重点的にターゲットとしており、2027年には日本全国の47都道府県に展開することを目指しています。これにより、日本のゴルフ場やダイニングの魅力を国内外に広め、観光産業の活性化を図ります。
現在の日本の市場機会
日本はゴルフ場の保有数が世界第2位であり、観光資源としての潜在能力は非常に高いとされています。しかし、全国で点在するゴルフ資源は地域ごとに独立して存在しており、観光商品としてまとめて訴求することが難しいのが現実です。特に、訪日外国人の宿泊者数が東京、京都、大阪に集中しているため、地方への誘客が大きな課題となっています。
GTJは、このような課題に取り組む中で新たな価値を創出することを目指しています。アマテラスは、散在するゴルフ資源を統合し、国際的にアピールできる形に磨き上げることで、訪日ゴルフツーリズムを革新し、地方創生に寄与することを狙っています。
今後の展開と未来への視点
2026年1月から、コネクターやパートナー施設の拡充を進め、海外ゴルファー向けのサービス提供を開始します。Amatellusはただのプログラムではなく、日本と海外をつなぐ未来を見据えた共創ブランドとして、持続可能な成長を追求していきます。これからの展開に目が離せません。
お問い合わせ
・本件に関するお問い合わせは、メールで【amatellus@golftourism.jp】まで。
株式会社ゴルフツーリズムジャパン(東京都渋谷区、代表取締役:小嶋崇文)は、2024年1月の設立を予定しており、ゴルフツーリズム事業や地方創生支援事業を通じて、地域の価値を最大限に引き出す取り組みを行っています。