日本初上映!『ジーコ:キンチーノの侍』特別イベント開催
サッカー界のレジェンド、ジーコの生涯を描いたドキュメンタリー映画『ジーコ:キンチーノの侍』が、2023年7月27日(月)に池袋HUMAXシネマズで日本初上映されます。この特別な上映会では、ジーコ自身が登壇し、観客との交流企画も用意されています。
イベントの詳細
当日は開場が18:30、上映開始が19:00で、終了予定は21:30です。座席には複数のオプションがあり、SS席では前列での鑑賞に加え、ジーコとのハイタッチや2ショット写真撮影が実現します。これらSS席とS席は限定15名の特別な席となります。その他にも、Aチケットでの鑑賞も可能で、価格は8千円です。
チケットの販売は、7月10日(金)0時からオンライン販売が開始され、同日の劇場オープン時からは窓口でも購入が可能です。なお、オンラインで完売した場合は劇場窓口での販売は行われないので早めの購入をお勧めします。
映画『ジーコ:キンチーノの侍』について
本作は、ジョアン・ワイネル監督によるもので、サッカー選手としてだけでなく、一人の人間としてのジーコに焦点を当てています。彼の人生やキャリアを未公開のプライベート映像や多くの著名人の証言を通じて紐解いています。特に、日本との深い絆や「侍」というテーマは、彼の決断力や謙虚さ、そして規律正しさが日本文化と共鳴したことを示しています。
1991年、サッカーがまだ発展途上の日本に移籍した際の彼の困難や、日本サッカーの基盤を築いた功績も詳細に描かれています。さらに、当時彼が保管していたスーパー8やVHSなどの個人アーカイブ映像も初めてデジタル化されて公開されます。1981年のトヨタカップでの背番号10のユニフォームなど、歴史的なアイテムも映画で紹介されます。
ジーコ自身が共有したいと考える価値観には「連帯(コレクティブ)や他者への敬意」があり、ブラジルにおけるサッカーの歴史保存の重要性についても言及しています。これらは映画を通じて、観客に新しい視点を提供することでしょう。
ジーコや監督のコメント
ジーコは、「この映画はサッカー選手としてではなく、私の歩みそのものについて語っています。家族が関わることで感情がより豊かになりました。ぜひ、愛する日本の皆さんに私の人生の一部を大きなスクリーンのもとで感じていただきたいです」と述べています。
さらに、ジョアン・ワイネル監督は「ジーコの最大の遺産はゴールや勝利を超えたところにあります。彼の他者への眼差しや勝利への執念は、あらゆる職業の人にとって貴重な教訓になります」とコメントしています。
まとめ
この2023年の夏、ぜひ池袋HUMAXシネマズで映画『ジーコ:キンチーノの侍』を観賞し、サッカー界のレジェンドと直接交流する貴重なチャンスをお見逃しなく。彼の人生の一部を感じ、新たな感動を体験できることでしょう。