ファミリーマートと警察庁の新たな取り組み
2026年6月9日、ファミリーマートが警察庁と協力して新しい犯罪防止啓発広告を全国で放映することが決定しました。これは、特殊詐欺対策アプリの普及や指名手配された被疑者への情報提供を促進するための重要な施策です。ファミリーマートの店内にあるデジタルサイネージ「ファミマTV」を利用して、安全で安心な地域社会の実現を目指します。
1. ファミマTVの役割
「ファミマTV」は全国47都道府県に展開され、毎日およそ1,500万人が訪れるという圧倒的なリーチ力を持つデジタルメディアです。このメディアは、地域のニーズに応じた多種多様なコンテンツを届けており、日常の買い物をする際に来店客に新しい発見を提供しています。例えば、旬のエンターテインメント情報や地域のニュースなど、目を引くコンテンツを通じて、日常の買い物時間を充実させています。
2. 犯罪防止広告の内容
本取り組みでは、2種類の広告が放映されます。まず、朝や昼の時間帯には、詐欺電話を自動ブロックする警察庁推奨の特殊詐欺対策アプリに関する広告を約15秒間流します。この時間帯は特に高齢者が訪れることが多いので、その利用を促すことで被害防止を図ります。
さらに、深夜帯には警察庁が指定した重要な指名手配情報を告知し、その情報に対する提供を呼びかける広告も放映されます。これにより、夜間でも地域の安全を図るという取り組みが強化されます。
3. 地域社会の安全へ向けた貢献
ファミリーマートは、地域の皆さまに寄り添い、その生活を支える存在を目指しています。45周年を迎えるにあたり、私たちの合言葉「いちばんチャレンジ」を胸に、地域の犯罪防止に向けた活動を一層進めていく所存です。私たちの目指す「いちばん地域に愛される」という理念を実現すべく、公共メディアとしての責任を果たしていきます。
4. 今後の展望
この犯罪防止啓発活動は2026年6月9日から約1年間続く予定で、その後も状況に応じて展開する可能性があります。ファミリーマートは、ただのコンビニを超え、地域の安全を守るための重要なパートナーとして機能していくことを目指します。また、放映される広告内容は時期や店舗により異なる場合があるため、詳細は公式サイトを通じて確認できます。
ファミリーマートの「あなたと、コンビに、ファミリーマート」という基本理念のもと、地域への貢献を強化し、皆さまにとってなくてはならない存在であり続けることを目指します。