全国に192店舗を展開するジャンカラが、カラオケ業界に新風を巻き起こすサービス「ナイトパック」を開始しました。このプランでは、最大12時間の利用が可能で、終電を逃した際も安心して過ごせます。新たなナイトライフの楽しみ方として、多くの客に支持されることでしょう。
この「ナイトパック」は、ただのカラオケを超えた体験を提供し、深夜の時間を特別なものに変えてくれます。また、ブランケットやクッション、耳栓などの貸し出しアイテムを無料で利用できるため、心地よい環境でリラックスすることができます。このサービスは、深夜遅くまで遊びたい方や、長時間の利用を考えている方に最適です。
さらに、ジャンカラの「ナイトパック」にぴったりなコンセプトルームも注目です。靴を脱いでくつろげるマット仕様の部屋は特に人気で、友人同士で寝ころびながら映画を楽しむこともできます。
このコンセプトルームは、リラックスしたい方にうってつけの空間です。足を伸ばして余裕のある時間を過ごせる環境は、ナイトパックの魅力を引き立ててくれること間違いなしです。詳しくは特設ページをチェックしてみてください。
そして、ジャンカラの歴史にも触れてみましょう。1990年にカラオケ事業をスタートさせ、歌い放題や飲み放題、料金明朗化を促進してきたジャンカラ。コンセプトルームの多様性や、オープンカウンターの導入など、他のカラオケ店とは一線を画するサービス展開を行い、西日本最大のカラオケチェーンとして成長を遂げてきました。
最近では、業界初となる無人受付精算機を全店舗に導入するなど、DX化を推進し、より便利なサービスを提供しています。スマートフォン一つで全ての手続きが完結する「すぐカラ」機能も搭載し、利便性の高い新しいカラオケ体験を実現しています。また、飲食のオーダー機能や選曲機能なども公式アプリに追加され、今までにない使いやすさが自慢です。
ジャンカラは、常に新しい価値を創造し、お客様に驚きと感動を提供することを目指しています。今後も新たなサービスや体験を追求し、魅力的なカラオケ空間を提供し続けるでしょう。西日本のエンターテインメント業界を牽引する存在として、ジャンカラの今後の展開から目が離せません。
最後に、株式会社TOAIの企業理念についても少し触れておきましょう。1986年に設立され、エンターテインメント事業を中心に多岐にわたるサービスを展開しているTOAIは、顧客の期待を超える新しい体験を創造することで、顧客の笑顔に貢献することを掲げています。他にもカラオケアプリ「UTAO」や買い物代行アプリ「HELP!」、フィットネススタジオ「PORT」等、様々な業態でビジネスを展開しています。今後の更なる進化にも期待が寄せられています。